いわきからは磐越東線に乗ります。
磐越東線はゆうゆうあぶくまラインという愛称があります。
磐越東線のキハ110系です。
ここまで乗ってきた常磐線が電化路線を走る「電車」であったのに対し、磐越東線は非電化路線ですので「気動車」が走ります。
一般的に電車は架線から電力を得て、その力で走行するのに対し、気動車はガソリンを車両自体に積み、エンジンを使って走行する列車です。最近では様々な形態の気動車がありますが、少なくともキハ110系はそれです。
いわき駅は常磐線と磐越東線の乗り換え駅です。
なぜか4方向に分岐していますが、一つは使っていないようです。過去にもこんな分岐はありません。
いわき駅自体は平成6年にいわき市からの要望により、平駅から名称変更しています。
磐越東線はいわき〜郡山間を結ぶ路線ですが、郡山駅付近の需要が大きく、いわき駅付近は需要が半分以下となっています。1995年の磐越自動車道開通によるもので郡山〜小野新町駅間では1時間に一本程度の運転があるのに対していわき駅付近では4、5時間列車がない時間帯もあります。
単線非電化のローカル線ですが、線形は比較的良いもので乗り心地も安定しています。
阿武隈高地を望むことができる車窓はかなり魅力的で車窓は十分に良いものです。
2両編成の列車では全線でワンマン運転をしている磐越東線ですが、需要過剰期には運転士2人乗務という形を取っているようで1人は精算担当、1人は運転担当というようにしていました。
車内は比較的混雑していました。
乗務員と乗客が親しそうに話しているなど地域に根ざした路線であるようにも感じ、とても雰囲気は良い路線でした。
郡山に到着です。
さすがは新幹線乗り入れ駅。いわき駅とは人の数がだいぶ違います。
雪がありました。
磐越西線の快速フルーティアふくしま号です。
磐越東線は非電化路線ですが、磐越西線は電化されていて会津地方への観光需要に応えています。
国鉄型の表示が残っていました。
次回は!
水郡線に乗ります!
奥久慈清流ラインというだけのことはある?!
お楽しみに。










