昨今、こんにゃくゼリーをのどに詰まらせてなくなる方が、増えてというか、悲劇的になくなる方(お子様や、お年寄り)によってその印象が強くなり過ぎたたために、一時期、こんにゃくゼリーの販売が中止、中断された状況になってしまっていた。

皆さんが、よく言われているようにのどに詰まらせてしまうものは、代表的なものとして、おもちが挙げられるが、おもちは、販売どうこうのはなしまで全然いたっていない。

この状況において、こんにゃくゼリーを販売する代表的な会社が1社しかいない点が今回の不公平とも取れる指導、規制につながっていると考えてもいいと思う。

私もよく、こんにゃくゼリーを食べていましたが、先ほど述べたのどに詰まらせてしまうもののなかに、私が一つ加えるとしたらそれは、10円玉です。

私は、今生きていますので10円を詰まらせて死んだわけではありませんが、死にかけました。

その状況は、こうです。

小学4年の冬休みだったと思います。

何もやることもなく、こたつに入って昼間から寝ていました。

で、なにげにコタツに寝ながら手をのばすと10円玉に手が触れました。

その10円玉を何年製のものか見ては、コタツの上に戻し、見ては戻しを10枚ぐらいやっているうちに、カッーンという音が聞こえてきました。

その音は、10円玉が私の前歯に当たった音でした。

私は、いつの間にか、うとうとしていて10円玉を手から落としてしまったらしく、その音で気づいたのですが、次の瞬間のどが痛いように感じ立ち上がりました。

立ち上がった瞬間は、なぜのどが痛いのかわかりませんでしたが、だんだん苦しくなっていくのを感じ、これは、10円がのどに入ってしまったんだと思いました。

私はとっさに、10円を飲み込めばいいと思い飲み込もうとしましたが、のどで何も動く気配がなく、だんだん気持ち悪くなってきたのでとにかく今度は、オエッー、グエッーという感じでとにかく吐こうとしました。

吐こうとして、30秒ぐらいたったでしょうか、畳の上にペタッという感じで、10円が落ちました。

私は、このことが起こる前は、もしのどが詰まっても鼻から息ができると思っていました。

しかし、鼻は、のどにつながっていて、のどが詰まれば息ができなくなることを知ったとき、あの状況で死んでたら、笑い話にもならなかったなと思います。変な殺人事件になっていたかもしれません。

硬貨のほかに、おはじきなど赤ちゃんが間違って飲むというか、食べてしまうと聞いたことがありますが、硬貨が危険とは、あまり聞きませんよね。

赤ちゃんだけでなく、小学生もいろんなものを詰まらす可能性があることを、大人は知っていたほうがいいかもしれませんね。認知症のお年寄りには絶対お金をわたさないなど。