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ズボンをくるぶしまで下ろすダサい着方について。





日本のプロ選手の場合は、メジャーの選手の着こなしの影響を受けることが多いようですね。

↑の回答にもあるように、ロングパンツを日本で初めに履いたのは現中日監督の落合選手ですが、これもメジャーで活躍していたケン・グリフィーJr.選手のスタイルを真似たんですね。
今のような、ダブダブのものではなく、ピッタリしたもので、下に足に引っ掛ける輪がついていました。
ちょうど、ハイカットタイプのスパイクが登場したのに合わせたスタイルで、ズボンの裾をスパイクの中に入れてしまうのですが、これにより自打球から足首を保護しようという意図があったようです。(当時は打者用のレガースがなかったためです)
それにケン・グリフィーJr,や落合のような長距離ヒッターにとっては全力で疾走する機会が少ないため、多少の動きづらさよりはそっちを優先したのだと思います。

ロングパンツスタイルには当時から賛否両論があり、巨人では全面禁止になりましたし、阪神でもいち早くそのスタイルにしようとした新庄選手に対して当時の藤田平監督が「ブサイクだから」と禁止を通達したことも話題になりました。

その後、メジャーではバリー・ボンズ選手などがダブダブのロング丈ズボンを履くようになり、日本でも当時巨人在籍中の清原選手などが真似て、OBやファンのひんしゅくを買いましたね。
これは、ズボンの裾をわざとダブダブにすることで、自打球が当たっときや、交錯プレー時の相手選手のスパイク金具が引っ掛かって力が外へ逃げることで足首や脛への直撃を避ける効果があるそうで、今の千葉ロッテの選手などに愛用者が多いようです。(ま、清原の場合はボンズの真似に過ぎないでしょうが…)

正直、見ていてカッコいいものとは言えないことには全く同感です…