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東京マラソンへの道

私の日常について、
自転車 映画 酒 を中心に、
書きとどめていきます。

小説「ストロベリーナイト」を読みました。

原作は誉田哲也。刑事・姫川玲子が主人公の警察小説で、テレビドラマと映画にもなった人気作品です。

ストーリーはスリルに満ちていますが、文体も会話調が多く使われてとても読みやすく、スピード感のあふれる小説でした。また、文庫のあとがきにもありましたが、小説の登場人物を好きな俳優にイメージして読むという楽しみ方もあります。登場人物を俳優に置き換えるというイメージをかきたてやすい作風なのかも知れません。

作者の誉田哲也はこの刑事・姫川玲子シリーズのほかにも、成海璃子が主演し映画化された「武士道シックスティーン」などの青春小説も書いています。こちらの評判もいいようなので、いつか読んでみたいと思っています。

昨夜は芝居「ワンダーガーデン」を観にいった。
劇場は、座・高円寺だ。

この芝居は、わかぎゑふが劇団「花組芝居」の座内ユニット四獣:​植本潤・桂憲一・大井靖彦・八代進一のために書き下ろした作品で​ある。
作品の舞台は、明治末期から大正昭和の20年間にかけての東京。​4人が四姉妹とそれぞれの恋人(男性)の二役を演じるという設定​である。

明治維新後、日本には西洋から思想が入ってきて、日本人の心に新​しいさまざまな概念が生まれた。その日本人の新しい概念のひとつ​「乙女心」を持ち始めた四姉妹が主役だ。軽くテンポよく賑やかに​芝居は進行するが、内容は戦争へと突き進む激動の時代を駆け抜け​た四姉妹の大河ドラマだった。という解釈でいいのだろうか。

今日は四人の女優:高橋由美子・大森美紀子・澤田育子・小椋あず​きが演じるという四華バージョンだった。

四人の女優さんは皆、とても素敵だった。僕は特に高橋由美子嬢が見違えるように思えた。
植本からは開演前から「20世紀最後のアイドル」といじられてい​たが、舞台女優としての貫録もついて、舞台ではまるでタカラジェ​ンヌのような立ち振る舞いと美しさだった。

今宵は四人の男優による四獣バージョンを観にいくことになってい​る。、楽しみやね~