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わたしが見てきた すべてのこと。

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2014年7月21日(月)☁︎→☂


再びの日光。
日光はここ半年の間で3回目だけど、
毎回学ぶことがあって奥が深いです。
「日光見ずして結構と言うな」です。

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ばあちゃん。

今回は音声ガイドを借りて回ったの。
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ただ見て回るより勉強になって楽しかった。

石鳥居。
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九州から運ばれて来た石材で作ったものらしい、日本が繋がっている。
京都の八坂神社、神奈川の鶴岡八幡宮と並ぶ日本三大鳥居のひとつ。
改めてくぐる。
贅沢なものを持ってる県です。

三猿。
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これは有名な見ざる言わざる聞かざる。
栃木県民なら誰でも知ってる知識だろうけど、
この三猿は物語の一部で、
前置きも続きもあるのです。
この猿の人生の謳歌感な。笑
子供が生まれて、またその子供が子供を授かるまでの物語。
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上の写真はその物語の終わりの3枚。
恋をし、一緒に人生の荒波を乗り越え、また子供を授かるというシーン。
そして物語は1枚目に戻る。

この物語の、死で終わらないところが好きだなあ。
人生は繰り返される、途絶えないということ。
昔の人の教えは素晴らしい。

三神庫の中の上神庫。
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宝物庫的なものです。
これは象。
昔の人は本物を見たことがなかったから
空想上で描かれたそう。
それでも本物と近いのがすごい。
空想力豊か。

知らないことを知るのが難しかった時代、きっと現代の人より確実に考えることや空想することが多かったんだと思う。
この時代の創造性には、どの機械を使っても勝てない。

回廊。
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個人的に東照宮の中でも好きな
いわゆる渡り廊下の裏側です。
上には山の生き物、下には川の生き物、と分けて描かれている。
好きなんです、回廊。

鐘楼。
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向かい側には鼓楼。
太鼓がしまわれていた鼓楼に対し、
鐘がしまわれていたこの鐘楼はとても豪華。
それぞれの違いをぜひ生で見ていただきたい。

唐門。
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陽明門の工事がなかなか終わらず残念。
でも唐門もすごい。
色塗りされず白っていうのが逆にセンスを感じる。
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神輿舎。
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あえての内側の天井。
覗き込んで撮りました。
この天女は日本一美しいと言われてるらしい。

眠り猫。
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こちらも有名な眠り猫。
この奥に徳川家康が眠ってる。

お墓の門ね。
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叶杉。
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雷か何かで数年前に折れちゃったのよね。
それでも今も行列ができる。
願い事が叶うパワースポット。

親日家みたいな写真。笑
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日本大好きだけど。

最後に大福を食べました。
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私はずんだ。
冷え冷えで美味しかったー!


音声ガイドのおかげでいろいろと勉強になったけど、
それでも1番良かったのが、住職さんから肉声で聞いた話。

機械のない時代に
あの本堂を1年5ヶ月で完成させたこと。
平和を願っていたこと。
故に今まで武器に使われていた火薬が
花火というものに変わったこと。
改めて平和について考えさせられた。
花火は平和の象徴なんだなあ。

花火の見方が変わりそう。