〜モダン都市上海歴史探訪⑤〜外国人が馬場で競馬するのを見て、上海人はそこを“馬路”と呼んだそうです。上海競馬場は1861年に完成し、その後また拡張したり、建て替えたり、当時「東洋一の競馬場」とされました。1951年に政府に接収され、人民公園と人民広場が生まれ変わりました。競馬場ゆかりの有る物は唯一、時計台のあるクラブハウス(1933年竣工)が現存しています。階段の手すりが馬の頭像を連想させて、趣をそえています。