朝の散歩におばあさんと孫と思われる二人連れの会話に「あの山がはっきり見えないのは何故?」との孫さんの質問におばあさんが「水蒸気」と答えていました。


確かに、水蒸気には間違いはないのですが、おばあさんほどの年齢の方ならせめて、


朝靄(あさもや)。

とか、

霧。

とか、

ガスってる。

私が期待していたのとはあまりにも違う素っ気ない答えでした。


飲み屋さんの店の名が「にっぱち」とありました。

えっ!、ニッパチ=二月と八月 商売人はその月が一番暇だと嫌った、けれど、あえてそれを店の名前にするって。なんでかしら?


通っているリハビリクリニックの先生が、

88歳を超えたおじいさんがそのクリニックで腰痛治療の帰りに、歩いているそばを車が通った時に、拍子で道路に転倒。運転手も近くの交番のおまわりさんも心配し、今一度、クリニックで検査をすることになったのですが、寝台に横になったおじいさんは、すぐ起き上がり「先生腰の痛いのが消えた」と言われ、先生もまわいの人もびっくり。以降再発はしなかったということです。


腰痛で長い間治療に通っていた患者さんが、車に煽られ、転倒、怪我はなく、腰痛が完治!

先生のただ一度の奇跡のような体験だったと話してくださいました。

私もダメージを受けることなく奇跡的に完治してほしいな。


私の友人の友人が、ロシアバレー団のイケメンダンサーの追っかけをしていて、その公演が中国、天津あり、誘われて観に行きました。「追っかけ」ってすごいと思いましたが、中国でのチケットの高価なことにも驚きでした。前売りは3万円から4万円。前売りが売り切れということで、彼女たちはやむなく当日券があるかどうか、半ば諦めながら劇場へ。当日券はなんと半額!!。そんなこともあるのですね。


追っかけをしているご本人は大満足だったということでした。


チケットの高価なことに驚きましたが、それ以外の料金も非常に高くなっているとうでした。