ワクチンは特定の病気にならないための大切なもの。ワクチン注射はするべきものと何の疑いもなく摂取してきました。その副作用が出ることもあるということを知ったのは、古いことですが、インフルエンザワクチンを注射して、数時間後に私の目の前で、ほんとに私の目の前で亡くなられた同僚。その時は、ワクチン注射をする前に、その同僚が自分の問題疾患を医者に言わなかったからだということで納得することにしましたが、その後は一切のワクチンは接種していません。

私が風疹に罹った時、たまたま、ある医院での集まりに出る約束をお断りするために電話をしました。主催者である医者が電話口で、「ワクチンは?医者に行きました?」私の答えは、否でした。医者は「勇気がありますね」(多分バカ勇気と思われたでしょう)私「風疹、三日麻疹と言いますから、3日もすれば良くなるでしょう」と応え呆れられました。そんな私は、最終的には、自己責任ということで自分を納得させています。

子宮頸がんワクチンは半ば強制的に接種を進められていますが、フレンズ歯科さんのブログでは、何故その必要があるのか、厚生省の答に驚きです。

厚生労働省も認めた子宮頸がんワクチンの無効性

子宮頸がんワクチンの副作用で大変な目にあっている娘さんのことを書いておられる、みかりんさんのささやき 

のいずれも、拡散を希望しておられます。