多忙
近いうちにじっくり長文の日記を書きたいな～と思ってます。
最近ばたばたと忙しいけど試合数も増えて
オファー頂ける事に本当に感謝！
見に来て頂いたお客様への感謝も忘れません。
ありがとうございました。
またじっくり日記書きます。
トータルリコール
マトリックスにちょっと似てる箇所があった所です。
薬を飲まされそうになるシーン、後に公開されたマトリックスを見たときに
トータルリコールを思い出すシーンがありました。
ネットでの感想を調べると、やはり同じくマトリックスを連想する意見が出ていました。
そういえばマトリックスも初作が好きでした。
これも久々に見てみたいですね。
そしてトータルリコールの続編ですが
ちょっと前にリメイク版があったそうですね。
（見た人の感想ではいまいちだったそうですが、それでも気になるので見てみたいですね）
自分が既に見た続編は日本版のタイトルは新トータルリコールという作品でした。
１度にいっきに長文書くのも大変なので続きはまた後日書きます。
トータルリコール
印象に残っている、と言ってもだいぶ古い映画ですね、
そしてテレビで最初に放映されたのを１度見ただけなので、実に２０年以上前の話になります。
自分がまだ高校生の頃です、１７か１８歳位だったと思います。
当時は話題作だったらしく、ビデオレンタル店に行くと
凄い本数が棚に並んでいたのをよく覚えています。
ツタヤ系のレンタル店でしたが、よほどの注目作でない限りは
せいぜい３～５本程度までが当たり前だったのですが
トータルリコールは１０本以上並んでました。
その並んでいる光景を見て、相当な話題作なんだろうな～と思いましたが
借りる事無くテレビで放送するまで待ちました。
そしていざ見てみると、話の内容に気に入って見入りました。
まず最初に思ったのがアニメのスペースコブラと似てるところがある。
おそらくコブラを参考にしてるのだと思います。
コブラのアニメも好きで高校生の時にビデオレンタルで全巻借りて見た程です。
コブラ好きだったのもトータルリコールが気に入った理由の１つです。
２０数年ぶりに改めて見てみた訳ですが
じっくり見てみると、なんか辻褄合わないよな～って部分も出てきて
しっくりこなかったのですが
そういうあいまい的な所も映画の魅力と言えば魅力なのです。
見た後であーでもないこーでもない、あーだこーだと語るのが楽しいのです。
あそこの見解はこうだ、と言って意見が聞けて理解される事も出てきて
誰かと討論するのが楽しいのです。
そうして再度見たトータルリコールですが続編とかいくつか出てるんですよね。
２つ程見た事があるのですが
それについてはまた後日書きます。
６月１８日はマンモスAID
自分も参戦いたします！
フリーマーケット用の品も今日中に部屋を漁って準備いたします。
皆さまのご来場をお待ちしております！
18:45開場
・19:00～
「スポルティーバ×鈴木健.txt トーク×バトル～名古屋のプロレスがもっと好きになるvol.6」
ゲスト・マンモス半田
・20:00～ 試合開始予定
【料金】2,500円（別途1ドリンク代500円）
先月、轢き逃げ事故に遭い、腓骨 脛骨を骨折し欠場中のマンモス半田選手への応援イベント。
売上金全額をマンモス半田選手に渡す『マンモスフリーマーケット』を店外にて開催！
※入場料+当日販売する"マンモスちゃんこ"+マンモスフリーマーケットの売り上げをマンモス半田選手に寄付致します。
６月、７月参戦情報
http://ameblo.jp/sportivaarena/entry-12169128621.html
６月１９日 シークレットベース 名古屋大会
http://blog.livedoor.jp/marshmallowhedgehog/archives/65865282.html
６月２４日 スポルティーバ 金プロ
６月２６日 納屋橋プロレス スタジオRUSH大会
http://ameblo.jp/ccbaccess/entry-12170930600.html?timestamp=1465968901
７月３日 今池プロレス ちくさ座大会
７月１０日 チームでら 東スポーツセンター大会
http://ameblo.jp/hoftakai/entry-12171095915.html
５月２８日 スポルティーバ 土プロ
この日限定でTMネットワークの７DAYS WARで入場いたしました。
これはトークショーの中で好きなミュージシャンについて質問を促すようにふって頂き答えた中で
レッドウォリアーズやTMネットワーク、ラウドネスの名前を出したのですが
それだったら、その中で入場テーマに使ってみては？という提案も出まして
では今早速試しにTMネットワークの曲で入場してみましょうよ！
という展開になり、どの曲が入場テーマに合いますでしょうか？
という思案をして、健さんのご意見から、７DAYS WARはどうでしょう？
となり、では今からやってみましょう！となり
トークショー中に７DAYS WARで入場してみました。
次の土プロでは、この曲で入場しましょう！という流れからの土プロで実行いたしました。
こうしてトークショーから入場曲のアイデアを話合いするのも
初の試みだったので新鮮味がありました。
試合はロックアップボムで勝利
改名の願望なんかも語りましたが
入場テーマでも使いたい曲がまだあったので
現役でいる内にその願望は果たしたいですね。
今、こうしてTMネットワークの曲を使ったのをきっかけに、
あと２回ほどだけ、ほかにも使いたい曲で入場してみようかと考えています。
PS,前回の日記で書いたトータルリコールですが
約２３年ぶり位に見ました。
もう２３年も経ってるのでストーリーは、うろ覚えですたが
覚えているシーンもいくつかあり、懐かしさもあって見ていて嬉しかったです。
お勧めのポイントなんかも次の日記でじっくり書こうと思います。
スポルティーバにてトークイベント
５月２１日はスポルティーバアリーナにて
「スポルティーバ×鈴木健.txtトークバトルシリーズ～名古屋のプロレスがもっと好きになるVol.5」にゲストして参加いたしました。
こういったトークイベントは初でしたので
緊張も不安も多く、お客さん来るかな？という心配もありましたが
ドキドキの中、お客さんも予想以上に来て頂き、皆が楽しんで頂ける空間を
お客さんと一緒に自分も楽しんで感激の中、事前の不安をよそに無事終了いたしました。
自分をゲストに選んで推して頂いたスポルオーナー、
ゲストとして出演させて頂いた自分を、トークでは円滑に話まとめる役を抜群に発揮して
盛り上げてくださっら鈴木健さん。
見に来てくださったお客様、一緒に皆で盛り上がったという一体感にも感動いたしました。
この日、イベントに関わった全ての方達に感謝です。
ありがとうございました！
またこういった機会があるのを楽しみにしています。
ブログではイベントの中で出た話題の中で、いくつか拾って
また改めてじっくり書いてみたいと思います。
まずは質問コーナーであった好きな映画について。
ここでパッと出て来たのが「トータルリコール」
次の日記でじっくり書きます。
地元四日市にて初の凱旋試合！
５月１５日は自分の地元である三重県四日市市にて初の凱旋試合を行いました。
肉食フェスティバルのイベントにてプロレスをやらせて頂きました。
当日はプロレスのイベントの為にたくさんのスタッフさんにサポートして頂き
選手も皆、思う存分戦う事が出来ました。
プロレスの開催に奮闘して頂いた主催者、スタッフの方達、スポルティーバさん協力の元、
自分も選手として呼んで頂き感謝の思いでいっぱいです。
９９年末に社会人プロレスでデビューしてもう１６年が経ちます。
１６年間、名古屋、大阪、静岡、三重、東京、色々な地で試合をしましたが
生まれ育った四日市で試合するのは１６年経ってようやく実現出来た夢であります。
試合の反省点は多々ありますが
その反省点は深く考えて練習して次に四日市で試合出来る時は
もっと満足のいく試合をやってやります。
自己満足でなく、皆な満足する試合を目指します。
また四日市でプロレス開催の計画があるとの事で
イベントに関わった全ての方達への感謝を忘れずに
次にも期待したいです。
ありがとうございました！
プロレス物語５
ピザ屋で働きながら練習の日は１時間早く上がらせてもらい
電車で名古屋まで通う事になりましたが
準備運動とマット運動が終わると、それからは練習終了時間まで
ひたすら前回り受け身ばかりを延々続けました。
半年間は前回り受け身を重点的にやっていた記憶があります。
新人は割と頻繁に入って来ていたので１～２ヶ月も経てば
１人、２人と新人が入って来ます。
自分より後から入って来た人が前回り受け身の形を覚え込んで
次の練習にステップアップしていく中、
自分だけが取り残されて、いつまでも前回り受け身を続けていました。
飲み込みの悪さは際立っていましたが
焦りはあったものの、とにかく形を体で覚え込むまで反復練習でした。
そして半年経った頃、ようやく頭で考える前に体が動くようになり
体で形を覚える事が出来ました。
プロレス物語４
準備運動の後はマット運動、
小、中学校時代に体育の時間にやった事のある動きもあれば
今までやった事のない動きもあり、
先輩が実演して頂いたのを見て後に続いて真似してやってみる。
「毎回やって行けば徐々に上達していくから」という事で
次に教わったのが前回り受け身、
初めて教わる受け身にどうやって回ればいいのかチンプンカンプンでした。
前回り受け身、右と左で両方覚えなければなりません。
右を教わって左もやってみると、足の位置がこんがらがってしまう為、
まず片方だけを徹底的に練習しようという考えに至り、
利き腕が左だったので、左から練習していきました。
右も左も並行して覚えていけば良かったのに
２つの事を同時に詰め込めない不器用な頭だったので
左から覚える事にしました。