3記事、怒涛の更新である。

どうせ古泉しかわからんネタなのでさらりと流してもらえるとうれしい。

ここが最後なので、書き終ったらベッドに入るとしよう。


先日、古泉とデートしてきた。

会うたびに古泉がでかくなる気がするのは気のせいか・・・?

やたら服をプレゼントされ、可愛い可愛い連呼され、いつも通りの甘やかされっぷりに、こいつはもしや俺を、こいつなしでは生きていけないように洗脳しようとしているのではないか、と思うほどだ。

その手には乗らんぞ、断じて。


それはさておき。


毎日のありがたみというのを忘れかけるときがある。

メールをすれば想いを伝えることができる。

電話をすれは声を聞くこともできる。

会うことだってその気になればいつだって会うことができる。


想いを伝える相手がいること、

伝えられる想いがあること、

嬉しいことも悲しいことも怒りもしあわせも。

相手が存在するからこそ発生しているのだ。


俺も思った以上に子供で、だがしかしだれもが恋愛というものはいつだって初心者なのである。

何人と恋愛を積み重ねてきていても、人として何年という月日を生きてきたとしても、所詮マニュアル通りに行かないのが人間の感情が絡むこの非常に厄介で難題でめんどくさくて、―…愛おしいものなんだ。


俺は俺で古泉は古泉で、お互いが一個の人間として存在している限り、俺たちは一つになれはしない。

だから愛し合うことができているんだと思う。

出会えたこと

相手が今いること、

同じ時間を生き、共有できることに感謝しようと思う。


これからも長い時間を二人で積み重ねていって、じいちゃんになって笑いながら悩んだ日々を思い出したいと思う。

そのパートナーは古泉以外想像できないのが俺の現状である。



秋の夜長の俺の独り言だ。

ここまで読んでくれたそこの君、おつかれさん。



そして、古泉。

色々あるとは思うがこれからもよろしくな。



春眠暁を覚えず。

寝る子は育つ。


そんなことをよく言ったものだが、こいつは寝すぎなんじゃないだろうか。

そもそも山の木々もそろそろ赤くなろうかと準備しているこの時期に、惰眠をむさぼっているのはもったいないことだと思うぞ、古泉。


どうも、お久しぶりです。

キョンです。


あれやこれやで一カ月以上放置してしまったが、残念ながらというかご期待通りというか。

俺と古泉は分かれることもなく何事もない日々を過ごしている。

古泉の愛情表現に辟易しながらも、最近他校の生徒と仲よくなったのでそちらともつるむようになった。

誉高校の…ん?ここからは世界観的に言わない方がいいのかね?


某兄友のYとはいい友人関係を保っている。

恋バナなんぞと甘ったるいことは話しはしないが、それなりに相談したりそうでなかったりしている。

青春とはすばらしい。


また時間を見つけてここも書こうと思う。

のんびり付き合ってくれ。



ああ、そういえば明日は古泉に会う日だ。





どうしましょう。


非常事態です。


またキョンくんを

怒らせてしまいました・・・



先程キョンくんからの

着信があり仲直り

出来たのですが



「過去のお前に感謝しろ。」


(※訳:過去の記事に感謝しろ)



一体どういう意味でしょう?



というより。




























・・・どの記事ですか。