うん、またなんだ。
僕はまたパスワードを忘れ、こうして別のアカウントを使って嘆く。
どんなパスワードで作っていたのか、もう一切覚えていない。
何故2019年に一度入れているのか。いつ思い立ち、そのパスワードを打ち込めたのだろう。
なんならこのアカウントの存在すら記憶になかったのである。
何かがあったから開きたい…という訳でもないのだが、ただ見たいのだ。
10年以上も前の自分が作り上げた拙い文字の羅列を。その文章で誰とどう交流していたのか。
ただそのアカウントが自分のものである証拠、というものはない。覚えているのはIDだけ。
パスワードを覚えていなければ、登録したメールアドレスすらも思い出せない。
今自分が使っているものではないということはわかるのだが、
当時は電話番号を使って登録、なんてこともしていなかった訳で。
思い出すことができるなら、当時のアカウントで一つ物を書いてみたいものである。
今の自分はこうである、こう進んでしまったのである、と。
それでは。
この嘆きが続かない事を祈りつつ、またパスワードを総当たりしていこう。