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Exotic Gate

気まぐれソルさんがショップの店長さんになりました。

入荷情報


先日、お盆前に情報は入ってきていた個体が入荷致しました。



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フトアゴヒゲトカゲ

レッドジャーマンジャイアントレザーバック

メス(100%ではありません。)


ジャーマンジャイアントは原種のフトアゴヒゲトカゲに近く、最大体長が60~70cmになる品種です。


この子の親もレッドジャーマンジャイアントとして60数センチの両親を持つ子供となります。



交配記録

レッドジャーマンジャイアント(極美個体)xレッドジャーマンジャイアント(極美個体)

国内産C.B


備考

ワイルドのフトアゴヒゲトカゲにはレッドなどのカラー個体はほぼ見られないので前提交配の中でレッドxジャーマンジャイアントをしています。

この際にレッド側にレザーバックが混じっていたと思われる為、ノーマルニードルレッドジャーマンジャイアントxノーマルニードルレッドジャーマンジャイアントの交配においてレザーバックが発現したと思われます。



現在体長 : 13cm前後

頭胴長 : 4~5cm前後
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発色 : ライン発色はオレンジ気味・耳下部オレンジ発色

      の為、今後の発色に期待できるとは思います。

状態 : 尾・指等欠損なし


皆さんはケージレイアウトなどはしているだろうか?



ショップというのはお客様に魅せる所でケージレイアウトをする。


ケージレイアウトと言っても、基本を踏まえていれば後は感性の問題だw



ケージレイアウトの基本


例えば…


砂漠に観葉植物が合うだろうか?


熱帯雨林にサボテンが合うだろうか?


ケージレイアウトとは協調性と独創性が両立している世界を作り出す事だ。



そんな訳で今回はケージレイアウトの基礎であるレイアウト材料の作り方です。


今回はエボシカメレオンの流木ケージを作ってみました。



用意する物

・流木
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・糸 (今回はタコ糸系の物を使いました。)
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・球根ネット

・活着用植物 (今回はポトス2種を使っています。)

・ハサミ

・乾燥ミズゴケ


作業工程


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まずは乾燥ミズゴケに水分を含ませます。
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手のひらで面状に押す事でミズゴケ内の空気を追い出し吸い込ませます。

※この作業を最初にやらずに巻いた後水を掛けても水分を弾いてしまうのでまず水分を含ませます。


ミズゴケに十分水分を含ませたら…


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流木に盛っていきます。(見え難いですが…w)


次に球根ネットを被せていきます。
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この時、球根ネットはボールパイソンの抜け殻のように丸めておくと靴下を履くような感じで簡単に収まります。

(昔、みかんネットでりんごとか言って遊んでましたねw)


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次に糸を使い巻いていきます。

この時、最初に結ぶ所で余す糸を長く取りミズゴケ固定ネット(球根ネット)の端から端に巻いて戻ってきた所で再度固定結びをする際に結び糸として利用すると良いですね^^


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続いて活着植物を固定していきますが、ただ巻いていっただけの状態では緩んでしまいますので、糸を離す際には同じラインで2~3周しておくと緩み難くなります。


活着植物の下準備です。
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今回はポトスを使いますので必要量を鉢の株から切り離しておきます。


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活着させる為の下準備として根は全て切り落とします。

こうする事で植物は必要な水分をより早く吸収するべく新しい根をはりますので活着させる為には必要な準備です。

(水草水槽の活着流木でも同じ方法を使います。)


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次に株分けをします。

おいらは2節分けを基本とするので2節分けをしていますが、1節分けでも問題ないかとは思います。

切断する部分は葉と葉の間の茎部分を切断します。

根は茎から直接生えてくるので茎が残っていれば発根はするとは思いますが、葉が歯の付け根から出るポトスの場合、節は傷つけないように残します。


活着に向く植物

寄生植物の多くは活着に使えます。

・一部の蘭

・ポトスなど

・エアープランツなど

他にも発根率の高い植物

・バラ

・つた類


まぁ、つた類やバラなどははびこるのでおいらはあまり好きではありませんがwww


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この状態はネットの端から逆の端まで行った状態ですが、ここから
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巻き始めのここに戻る糸を利用して活着させたい場所に植物を配置し、固定して巻き始めの糸を使い縛り固定します。


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今回は2本作ってみました。


使用植物

・ポトス グリーン 斑入り

・ポトス ライム


2往復以上する事で表面にウィローモスなどの水生コケ類を巻き付け活着する事でネット感は消す事ができます。

今回はカメレオンの足場と言うのが前提であった為、ネットむき出しにしてみました。



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最終的にケージに配置して飼育設備を設置して生体を投入すれば完成となります。


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エボシ君も成長し安心サイズとなりました。

発色も結構良い段階に入っていると思われます^^

いやはや…


本日はゆうぱっく関連の事で郵便局行ったり…


基本データ入力中にタイムアウトで全部消えたり…



結局ネット通販の事全然できてません。


できた事と言えば…


おちゃのこネットに登録した事くらいか…T^T




さて…


毎度の事ですが、店を開店してしまうとやる事が多くて裏作業は何も出来ませんね^^;



そんな訳で先日の【EGサンド2】硬化実験の続きです。


4日前…


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ここまで作り乾燥に入りました。


1週間は乾燥に掛かると思っていましたが、さすが夏ですね^^


中(なか)3日で乾燥しました。


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フトアゴの付けた爪痕が残っていますが、表面の凹凸がだいぶ少なくなっています。


そんな訳で暇つぶしに遊んでみました。



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まずはほぼ直角な切り立った崖にして…


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仏像風な物を掘ってみましたw


どこからか「どこの石窟仏像だよ…」って聞こえてきそうですw


まぁ、顔面豚の鼻状態なので勘弁してくださいw


さて、これが何日でフトアゴに崩される事やらwww




さて、明日は定休日です。


本日やったもう一つのネタがあるので特に何もしなくてもネタはあるのですが…


ネット販売の方の事も早急に進めなくてはいけませんね…。

本日はサーモガンの説明をしよう。



皆さんはサーモガンというのを知っているだろうか?


日本語で言えば赤外線照射型温度計。


簡単に言えば、無接点型温度計



ぇ?


簡単じゃないって?w



要は直接温度計などで測れない所の温度を測る機械と言う事です。




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これが実物。


スピードガンみたいな形をしてますw


グリップ部分に電池を内蔵しており…


照射部とグリップの境目にあるオレンジの部分のボタンを押している間温度を測る仕組みです。


サーモの先端にレーザーポインターが内蔵されていてポインターが当たっている部分の温度を測ることが出来ます。

(写真上部左側)


温度はデジタル表記で反対側の画面に表示されます。

(写真上部右側)



さて…


実際の使用状況ですが…


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フトアゴケージのホットスポット部分の中心温度を測ってみました。


77.3℃もあり…


バスキングライト近すぎwww



まぁ、これは基本的な測り方としてはこれが正しいのです。



そして、応用編として…


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ポインターの赤い点が見える所にはフトアゴベビーが居ます。


そう!


生体の体表温度も測れてしまうのです。



夏場はあまり関係ないかもしれませんが…


冬場の生体管理で活性が下がり、餌食いが悪くなった時の体調管理の1つの目安となる体温測定に如何でしょう?w



※注意

レーザーポインターに共通する事ですが、ポインターを目に照射すると失明する原因になります。

生体の体温管理は良いですが、目に直接照射するのは辞めましょう。





話は変わりますが…


明日より生体通販も開始しようかと思っております。


登録などの作業が21日からなのでまだサイトアドレスなど決まっておりませんが、明日のブログ更新には間に合うように作業を進めていきます。


一応おちゃのこネットでの通販サイト開設で動きます。


Exotic GateのメインHPの方も通販部分は直リンク方式にする予定です。



Exotic Gateオリジナルサンド 「EGサンド2」 で遊んでみようと思います。



EGサンド2は硬化用サンドなので濡らして乾かせば固まるのです。


そこでちょっとしたレイアウト遊びでもと…



現在お店の入って正面にはフトアゴ・レッドレザーバック ベビーが居りますが、その中のレイアウトとして作ります。



材料

EGサンド2 今回は2.5kgほど使いました。


道具
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園芸用スコップ?(右端の白いの)

ベニア板辺(左・中央の2枚)

適当な容器(右のひっくり返った四角い奴)



基本的に加工する為にはEGサンド2を濡らし、完全乾燥しないと硬化しきらないのでその前に加工すると崩れ易くなるので今回は土台成型までです。



土台形成


EGサンド2を水で濡らします。

(極端な水の量ではなく全体がボソボソになる程度に濡らします。)


容器に空気があまり入らないように砂を詰め形成したい場所に容器をひっくり返し砂の塊を置く。

必要量を置いたら適度に慣らす。
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今回は600x300x360のケースバイケース60Mの右奥に200x100x200程度の丘を作り乾燥開始です。


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早速フトアゴ君が登っていましたが…

完全乾燥するまでに崩れきっていなければ良いのですがw


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全体的にはこんな感じです。




気付いた人はするどい!w


容器4個分の砂を2x2で積んだのですが…


さすがに完全乾燥していない状態で重ねたので、重量で1段目が凹んだのと…


2段目左が対角線状に崩れてスロープ状になりましたw