皆様お久しぶりですw
気まぐれソルさんです。
私事ですが…
この度、静岡市葵区に爬虫類・小動物・ベタの専門店 「Exotic Gate」を作りました。
まぁ、在庫などの事やお店内の暴露話など許される限りの記事を書いて行こうと思っています。
HPも作りましたが、いかんせん不慣れで未だ未完成ですが見てやってくださいw
(独自ドメインに関しては未取得です。)
さて…
11月15日にOpenしたお店ですが・・・
まぁ、発見出来難い場所にあるので発見してくれると嬉しいですね…
皆様お久しぶりですw
気まぐれソルさんです。
私事ですが…
この度、静岡市葵区に爬虫類・小動物・ベタの専門店 「Exotic Gate」を作りました。
まぁ、在庫などの事やお店内の暴露話など許される限りの記事を書いて行こうと思っています。
HPも作りましたが、いかんせん不慣れで未だ未完成ですが見てやってくださいw
(独自ドメインに関しては未取得です。)
さて…
11月15日にOpenしたお店ですが・・・
まぁ、発見出来難い場所にあるので発見してくれると嬉しいですね…
ちょっと本格的な温室作りです。
しか~し
本格的ですが、作り方は簡易温室より簡単(ぁ
じゃぁ簡易温室の簡易は何だったんだ…という突っ込みは無しで…w
それでは作り方です。
道具
・差し金
・カッター
・メジャー
材料
・スタイロフォーム(建材用断熱材の高圧発泡スチロール)
・メタルラック
補足材料
・ベニア板
・保温球
作り方
この時角の支柱部分はこの時点ではカットせずに残しておきます。
外枠部分はピッタリでなくても良いです。
スタイロフォームの上に天板を置いて少し押すと支柱の跡が付きますので、この支柱の内側だけをカットします。
支柱枠分だけ天板の裏面より大きくなります。
これは一番上の段と一番下の段にセットする為です。
そして少し強引に割れない程度に天板の裏面にセットします。
天板にセットしてしまえば支柱枠の分大きくした部分が互いに突っ張り固定されます。
そして壁作りになります。
この場合は突っ張る部分が支柱や天板の部分になりますので1-2mm大きく作って嵌め込みます。
・画像は嵌め込み手順として下から嵌め上を後から入れるという図w
同様に側面部も嵌めこみます。
以前の簡易温室同様に前面部は見る為の空間ですのでテーブルクロス用のビニールシートなどで覆ってください。
補足1
これで空間を暖めるのに保温球を使いますとスタイロフォームが溶ける可能性がありますので保温球の照射面にはベニアを入れてください。
木材はガラスなどと同じように断熱とまでは行きませんが、遮熱する効果がありますので溶ける事は無いと思います。
補足2
中間段を入れる場合は中間段に断熱材は入れませんので下の天板から上の天板までのサイズでカットしてください。
天板には前面部から見て横方向に走る支柱は上側・前から後ろに走る支柱は下側に交差していますので嵌め込み方は上記通りに下側を入れて上側を押し込めば嵌ります。
それでは予告通り…
まずは簡易型温室(温暖地仕様)の作成方法です。
用意する物 (今回は以前作ってばらした物を再利用したので完成部分は説明のみです。)
今回は説明用の為、小型の物を使用しました。
材質はPP(ポリプロピレン) 今回はリサイクルの為に黒を使いましたが、様々な色があります。
インシュロック 結束バンド
すみません… 画像はありません^^;
100均にも売っている物で幅5mm程度の物を使用しました。
工具 簡単な物なので画像はありません。
カッターナイフ
定規
はさみ
工程
①まずはメタルラックに合うようにプラダンを切り刻んでいきます。
注意点
プラダンを折り曲げる時は片面に切込みを入れて折り曲げます。
折り曲げたい方向の反対側に切込みを入れる事で折れます。
②展開型を作り上げメタルラックに合わせて見る。
注意点
今回は小さなメタルラックで作りましたが、各家庭で行う場合は大きなメタルラックでやる事となると思います…
ので、合わせ面は下面の上に上面を被せる様に設置してください。
空気の流れとして冷気は下から上には昇り難いのでこの合わせ方で隙間風が入り難くなります。
③展開型まで出来たらメタルラックに固定していきます。
ここでちょっと問題が起こります。
それは、プラダンのPPという素材にあります。
PPという素材は接着剤などの結合剤などが殆ど効きません。
両面テープなども数年置けば張り付きますが、基本的には直ぐ剥がれると思ってください。
インシュロックで固定します。
これは外側からインシュロックで止める例①です。
プラダンには2枚の外壁の間に空洞がありますのでそこにインシュロックを通し固定する例②です。
見栄えではこちらの方が良いですが、場所によっては例①の方法でしか固定できない場所も出てきます。
これで壁面・天面を固定する事で温室の外装のほぼ全てが完成という形になります。
しかし、これでは実はまだ完成ではありません。
これに前面部にビニールシートで蓋をする事で中が覗ける温室の完成となります。
ビニールシートの厚みはテーブルクロスなどで使う薄めの物でも十分ですが、厚い方が断熱性は上がります。
温室作りには重要な事があります。
使う壁は空気の対流性の少ない物を使うと言う事です。
その為、しっかり見れば判りますが…
プラダンは横縞方向で使います。
それは…
温度による空気の対流は縦方向で、冷たい空気は下に下がり・温められた空気は上に昇る訳ですが、空気が動く方向が横方向だけでは対流は起こり難くなると言う訳です。
この性質を利用する事で温室作りが出来るという訳です。
ちなみに…
一般的にホームセンターで売られている温室と言う物の説明…
ホームセンターで売られている物の多くはビニール製・ガラス製であったりする訳ですが、ガラス・ビニールには断熱性はありません。
しかし、使用用途であの形しか出来ない訳です。
それは、あの温室の使用用途と言うのが野外で色々な方向から光を入れる植物用という事です。
光を入れる関係であらゆる方向が透明でなければいけないと言う事なのです。
しかし、断熱性はありません。
要は、太陽光を浴び中で暖められた空気を逃がさない事での温室と言う事なのです。
と言う事で、暖められた空気を逃がす事はありませんが断熱性はありませんので外気の影響は受け易く、光熱費を抑えると言う面では意味は果たさないと思います。
まぁ、最近はネタが無いのですが…
近々温室の作り方を2本UPする予定です。
1つは簡易温室 もう1つはちょっと本格的な簡易温室です。
簡易温室は寒冷地以外ではある程度使えるかと思いますが…
寒冷地ではちょっと本格的な簡易温室の方がお勧めです。
幸い、おいらの住む静岡市では数年に1度朝日で消える雪が降る程度で気温も氷点下になる事は稀です。
その為、簡易温室でも十分冬は越せました。
しかし、その後飼育生体数が増えた為ウォークインクローゼットを温室化してしまい簡易温室は使用しなくなりました。
今回紹介する簡易温室シリーズにはベースにする素材がホームセンターで売られているスチールラック(ワイヤーラック)なので簡単に手に入れる事が出来ると思います。
ただし、今回は紹介用なのでかなり縮小化した形で紹介いたします。
そして、紹介内容は温室の作り方ですが…
温室ではある程度の温度調整設備も紹介しますが、今ではあまり見かけないサーモスタット(温度調節機)を使う為探さなければいけないかもしれません。
しかし、ある程度のお金は掛かりますが販売されている空気温調節用のサーモスタットもありますのでそちらを利用しても良いかもしれません。
っと、前置き予告はこの辺にしておきます…
それではこうご期待を…
まぁ、初アメブロ記事ですが、いきなりめんど…難しいお題ですw
皆さんは完全循環型水槽というのは聞いた事があるだろうか…?
一般的には熱帯魚店で教えてもらう事が正解というのが一般的な答えなのだが…
実はこれには裏側と言うのが存在する…
熱帯魚店というのはお店である…
当然じゃないか!というのがこれに対する答えだろうが、そういう事ではない…
お店と言うのは物を売る事が仕事であり、商売と言う事なのだ…
中には商売を表に出しすぎて嘘を吐く所が無いとは言い切れないが、そんな事よりも物を売る事をメインにしている為売れる方向性を導き出すと言うのがお店である。
衣・食・住と言うのはほっといても人が生活していく上で必要な事なのでお店は潰れ難い…
しかし、趣味のお店と言うのはそうもいかないのである程度の安全を求める説明をする。
基本としては週1度の水換え(水換え時にろ過バクテリアを添加)・病気になったら薬を使う・苔が発生したら苔を発生させない薬やスクレーパーを使うなど…
しかし、お店には教えてもらう事の出来ない道というのも存在する…
それが生物学を基にした完全循環型水槽の事である…
生物学の基礎として弱肉強食や生命の循環と言う物が存在する…
完全循環型水槽というのは生命の循環が基本となる…
簡単に生命の循環を説明すると…
土の中にはバクテリア・木が生え・生物が生きる・太陽が日を射す…
木は太陽光を借りて光合成をする・生き物が生きる→寿命や不可抗力により植物や生物が死ぬ→土の中のバクテリアが死肉や倒木を分解し栄養価のある土を作り出す→木が成長する
ここには弱肉強食も関係する訳だが、その説明は省きます…
さて、この生命の循環を水槽内で再現できるのか…と言う事が基本となりますが…
ここで重要なのはこの水槽を作るにはある一定の決まりがある…
重要事項
①水草水槽である事
②混泳水槽で肉食魚水槽では難しい
③それなりのろ過能力が必要
④水換えは不必要
これが重要事項ですが、これをクリアする水槽というのは意外に多いのですが、お店の説明通りに水替えをしている方が多いと思う…
循環型の要約として…
魚に餌を与える→糞・食べ残しが底に沈む→ろ過バクテリアが分解する→ろ過バクテリアがを排泄する→排泄物が水草の栄養になる→水草が光合成により酸素を排出する→魚が酸素を吸い生きる
という流れになります。
水槽作りは基本通りに…
床材を敷き・肥料を入れ・フィルターをセッティング・水草を植え・水を入れ・魚を水合わせして入れる…
基本中の基本ですね…
床材は何でも良いですが、60cm水槽なら厚さ5cmは必要です。(水草が浮かないようにね…w)
40cmより小さい水槽ではある程度のフィルターを設置してしまうと水流が異常に強くなってしまうので床材をろ材(玉状の多硬質ろ材)を使いフィルター能力を向上させます。
床材・フィルターの手入れですが…
一般的に茶色い物質が溜まりますが実はあの汚れと言われる茶色い物質はろ過バクテリアのコロニーと言い、これが水槽内の汚れや餌の残りかす・枯れた葉などを分解する役目があるので取り過ぎると水質悪化を招きます。(うちでは一切掃除しませんが…)
もし、フィルターを掃除するのなら綿を軽く水で流す程度で良いです。
気になるのは水槽内の苔ですが、これには生物兵器を使います。
生物兵器とは怖いイメージがある言葉ですが、何の怖い事もありません。
所謂、苔を主食とする生き物を入れるという事です。
表面的な苔:プレコ類・オトシンクルス類・貝類
糸状に伸びる苔:ペンシルフィッシュ類・エビ類
が食べます。
まぁ、これが肉食魚では難しいという問題点なのですが…(糸状藻を処理する生き物が食べられる…)
ここで注意点なのですが、プレコ類は安上がりに済ませようと安い個体を買うと巨大化します。
おいらのお勧めは…
表面的な苔:ミニブッシープレコ・オトシンネグロ・フネアマガイ
糸状の苔:ミナミヌマエビ
ですね…
最後に病気対策について…
自慢じゃありませんが、熱帯魚歴20年になりますが、病気と言う病気は初期の初心者の頃だけでその後は殆ど出した事がありません。
それは、ある程度の時期から水槽にあら塩を入れると言う事をしてきたからです。
濃度的には水2L:あら塩1g程度ですが、これがかなりの効果を出すのです。
その理由は簡単なのですが…
淡水に棲むバクテリアの多くは海水内では生きていく事は出来ません。
それは…
浸透圧の関係で体内の水分が放出してしまい生きられないのです。
市販されているろ過バクテリアの多くは汽水域に棲む淡水・海水共にある程度は生きる事の出来るバクテリアを使っていますが、淡水に棲むろ過バクテリアの多くは病原性バクテリアに比べ適応能力が高いです。
まぁ、うちでは最近はちょくちょくレイアウト変更をするので最近では1年以内にリセットする事が多いのですが、以前は5年ほど無水換え水槽などをやってましたね…
まぁ、その頃は完全循環型水槽の上級編である「肉食魚水槽で循環型」をやっていたのでこの方法が基礎ですが…
今回、フィルターについてはそれなりとだけ表記しましたが、そのうち何かの機会にお話しますね…