正月朝早くに、兄貴からの電話。?一緒に住んでるのに?
…。
おおみそかの夜遅くにいとこのおばあちゃんが亡くなった…。
慌てて駆けつけるともうお経があげられていた。
正月だったがおせち、餅も食べず、お菓子をかじりながら、一日過ごした。
ようやくお通夜も滞りなく終わり、先ほどやっと食事でした。
ふと落ち着き、お酒も入ったためか、急に思い出がよみがえってきた。
おばあちゃん家は徒歩1,2分の距離なので、すごく行き来がありました。
うちは商売をしているので、ご飯がつくれないときなどしょっちゅうご飯を食べさせてもらいました。妙に甘いカレー、ケチャップベースのソースのステーキ、焼きめし…etc.思い出せばきりがないのですが、美味しかった◎毎年、餅つきもしたなぁ☆
おばあちゃんは亡くなったけれど、記憶に残った味を受け継いで残していきたい。
大げさではなく、家庭の味を受け継ぐことは、命を受け継ぐことだと思う。
また、おばあちゃんの味の秘密は、やはり『心』にあったと思う。
いろいろ厳しいことも言うけれど、やさしく私たちを想ってつくる味は『心』にしみこんだ。
いつの日か自分たちの子どもにも、それぞれのおばあちゃんたちの味を味わわせ、
おばあちゃんたちの命も心も受け継がせていきたい。
写真のおばあちゃんを見てたらそう思えた。
明日はお葬式。
これからもおばあちゃんの味とともに、僕たちやその後に生まれてくる子どもたちを見守ってください。そのことをおばあちゃんに伝えて、見送ろう。
おばあちゃん、今までありがとう。





