こんばんは、Sorteです
今日はホメオパシーのお話です。
ホメオパシーとは…
今から200年以上前にドイツ人医師が
提唱した同種療法と言われるもので、
病気と同じ種類の薬(レメディ)
(植物や動物、鉱物から作られ、
成分は検出されない程薄められてはいるが、
それぞれ特有のパターンや周波数を有する)
を摂ることで自己治癒力を高め
根本的な病の治癒、回復ができる自然療法
とのこと。
私は昨年の6月に
このホメオパシーのレメディキット
(業務用?ってくらいビッグサイズなもの)
を衝動買いしてしまったのを機に
市販の薬を使用しなくなりました。
と言っても、私自身は元々
薬を使うことがあまりなく
1か月に1回2錠のみ、生理前の頭痛時に
バファリンを服用するかしないか程度の
頻度だったんですけどね
それでも今まで薬で抑えていた為か
生理前の頭痛が始まって
市販薬を摂らずにホメオパシーの
レメディを摂っても
最初の頃は
すぐに頭痛が消えるわけではなく
レメディのおかげで我慢はできるものの
薄らと不快な頭痛がしばらくは
続いていました。
過去に症状を抑圧していた場合、
治癒の過程で症状を出し切らないと
いけない場合もあるらしいのです。
個人差があるので
レメディを摂ったらすぐにスッキリと
症状がなくなる人も当然います
私も次第にレメディを摂れば
頭痛は消えるようになったし
何より今では毎月の頭痛がいつの間にか
なくなっています
ホメオパシー、すご〜
他にも効果は色々とあり
レメディキットを買って
しばらく経った頃に
母が足を捻挫をしてしまい
なかなか痛みが引かないようなので
レメディを摂ることに
基本のガイドブックに載ってる
各レメディの特徴や
症状別に対応するレメディが
まとめられている項目を参考にしながら
筋反射でレメディを決めました
それはRhus-tox(ラストックス)という
アメリカツタウルシから作られた
捻挫と筋違いのNO.1レメディとのこと。
レメディを摂り始めて数日すると
徐々に母の足の痛みは引いていき
ホメオパシーの効き目って
やっぱりすごい〜
と思ってたら
母が「不思議やねんけど…」と
しょっちゅう湿疹だらけになってしまう
手指がキレイになってるのを
見せてくれました。
母は昔からすぐに湿疹ができてしまう
体質で、副作用が強いと分かってても
ステロイド等の塗り薬が手放せず
この時もひどい湿疹が出て
かゆみも見た目も酷かったんですが…
き、消えてる〜
え、これもホメオパシーによるもの
ほんまに
とガイドブックで今回使ったレメディ、
Rhus-tox(ラストックス)の特徴を
調べてみたら
湿疹やアトピー、アレルギー等の
皮膚の症状にも効き目があるって

それにしても…
もっと早く気付いてればよかった
我が家では皆、湿疹があるのが
当り前みたいになり過ぎてて
湿疹にホメオパシーを用いる
発想になってなかったー
こうして我が家では
その後も様々な症状に
ホメオパシーは大活躍しております
本当は今、私の身体に起こってる
ホメオパシーの好転反応について
書くつもりだったんですけど
あまりにも長くなりそうなので
このへんにしておきますね
是非またお付き合いくださいませー
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