4月にクラス替えがありました。

仲の良かったお友達とお別れしてしまい、逆に仲の良くないお友達と近くの席に。

「もう学校辞めたい」

という娘は、小学校3年生になりました。


 そのくらいの年になると、女子の人間関係が複雑になるようで、娘は

「昼休みに遊んでくれる子がいなくて、図書の本借りに行くの。

少し話せてもまた1人になっちゃって…」

と、打ち明けてくれました。

親としては、娘の寂しそうな背中を想像すると涙が出そうになります。

私「ママも、誰ともお話しできなくて寂しい気持ち、よく分かるよ!

ママもお仕事場でおんなじ。」

こちらのブログでも以前書きましたが、仕事に行って、周りは楽しそうに雑談してる中、一日中誰とも話さずに、仕事もない、という一年を過ごした私。

そのため、娘のつらい気持ちには共感できます。


 だからなるべく娘に寄り添って、過ごそうと最初は思っていたんです。

2週間くらいは、職場の上司に事情を説明して、在宅勤務と休暇で対応してました。

 でも、私も4月に新しい職場に異動したばかりで、職場に行かない事には仕事も人間関係にも慣れることができずに、だんだんと焦ってきました。周りの人の目も気にして、娘の対応にストレスを溜めてました。


 ある朝、「学校に行きたくない」と暴れる娘に初めは冷静に対応していた私。

でもいざ、休ませて自宅で漢字練習をさせようとしたら、娘が漢字ドリルを学校におき忘れてきたことが分かりました。

「これで何度目!?

漢字ドリルは持ってきてと言ったでしょ!?

お家でゲームしてるだけなんだから、学校行って勉強して来なさい!!」

急にキレ始めた私に怯えて、そそくさと家をでる娘。

登校班はすでに先に行ってしまったので、娘に付き添い、追いかけました。


 娘を送り出して、そのあと1人になって、反省する私。

「怒って子どもを操作するなんて最低だ。

でも私も、限界だったんだなあ。

怒られると学校行けるのか、娘…。」

なんてモヤモヤと考えながら、出勤の身支度を済ませました。