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🌸今日のひと言マヤ暦🌸

Kin240 音響６

黄色い普遍の太陽＊青い鷲

心が震えることで宇宙と共振できる日

ハプニングが起こってドキッとしたり

感動する出来事があったら運気は最高

ただし今日は太陽のようにどっしりと

構え、起こること全てに感謝の気持ちを

持つと素晴らしい1日になりますよ

昨日の夜から一段と冷え込みが

強くなり、

今朝は最低気温が3度になりました

皆様、暖かくしてお過ごしくださいね

先日のリアルスピリチュアリスト

研究生クラスでは、

天体と星座の動きからのサイクルが

話題となり、2019年に遡って

これまでの7年間がどうだったか

各自が振り返りました

7年前というと、昔のことだから

思い出すのも大変という方も

多いかと思いますが、

私にとって2019年は、忘れもしない

愛猫の虎太郎が旅立った年でした

そこから本当の私に出会う旅が

始まったのです

そんな風に書くと

いかにも当時からスピリチュアルとか

自己啓発が身近だったように思われるかも

しれませんが、

そんな世界とは全くの無縁だった私。

「本当の自分に出会いたい」とか

「自分の本質で生きるために」とか

そんな大それたことは頭をよぎるどころか

かすめることもありませんでした

ただ、虎太郎との別れが悲しくて寂しくて

どうしようもない後悔と罪悪感の中、

残された福太郎のためにできることをと

思いつくまま心の赴くままに

学びを続ける過程で、

スピリチュアルの世界に入り、

本当の自分で生きることって何だろうと

意識が向いていったのです

その意味では、あの年2019年に

虎太郎が光へと還ったのは、

偶然ではなく、やはり必然だったのだと

天体と星の循環からもわかったのです。

今現在、ご指導いただいている

リアルスピリチュアリスト養成講座の

ゆみ先生と

ヒーラー養成専門講座の瑠璃先生からは

私が私であるための、本当の意味で

私らしく生きていくための道筋やヒントを

たくさん教えていただいています

というのも、

セラピストやヒーラーとしての技術や

能力の向上だけでなく

何事をするにも、「私」という人間の

軸となるもの、本質が最も大切だからです

事実、ゆみ先生も瑠璃先生も

ジャッジがなく

常にフェアでニュートラルな視点から

幅広く物事や世の中のこと、受講生についても

捉えていらっしゃるので、

教わる内容はもちろんのこと、その人間性も

素晴らしく、学んでいて多くの気づきと

居心地の良さを感じています✨

お二人が共通して言われることの一つが、

「何をするかではなく、自分がどうあるか」

が先であるということ。

つまり『doing』ではなく『being』を

意識することが大切であることを

おっしゃっています

私たちは、どんな自分であるのかよりも

自分がどんなことをしている人なのか、

仕事ややっていること、行動に

意識が向きがちです。

そのため

「私にはどんな仕事が向いているのだろう」

「私は何をするのに適しているのだろう」

「人生で何をやりたいのだろう」

と『doing』に価値を置き、何かをすることや

何かを成し遂げることを目標にしがちです

他者に目を向けるときも

その傾向にありませんか？

でもその前に、そして最終的にも

「どんな自分であるのか」という在り方が

鍵になってくるのです

なぜ在り方がそれほどまでに大切なのか

明日のブログに続きます

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ありがとうございました

KIn250音響３★Blue Echo
白い信念の犬♡黄色い美の星

アニマルコミュニケーター

「動物からのギフト講座」主宰
古代マヤ暦シンクロ講師
ペットマヤ暦セラピスト

藤原直子

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「何をするか」ではなく「どうあるか」