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ありがとうございます
アニマルコミュニケーション
（アニマル内観セラピー）
モニター募集のお知らせ
次回の募集は11月25日です
大切な動物が旅立った時、
底知れぬ悲しみと同時に多かれ少なかれ
後悔や悔しさに苛まれます。
悔いのない選択をしてやり切ったとしても
あの時もっと早く気づいていたら・・・
この選択の方がもっと良かったのかもと
何かしら探してしまいます。
私自身も大切なしっぽの家族とのお別れを
経験したあと、たくさんの後悔がありました。
セキセイインコのレモンはハルクインという
種類のインコに多く見られる腫瘍が原因で
旅立ちました。
安易に発情を許し、止めなかったことが
原因と言われています。
虎太郎は保護した時から、白血病陽性だった
のでどこかしらで覚悟はしていたものの、
獣医さんと相談して決めたワクチン接種が
原因で発症し、数ヶ月後に旅立ちました。
私は後悔すること自体を否定しようとは
思っていません。
一つにはその仔を愛していたからという
理由でもあり、
そしてもう一つは、
私にとって、その後悔が大きな気づきとなり
学びを進めていく上での原動力となった
ことも事実だからです
実際にどんな分野でも
２度と同じ思いはしたくないという後悔から
新しい道を見つけたり、切り開いたりして
社会に貢献する人の話もよく聞きますよね。
虎太郎が旅立って3年以上経った現在は、
あの時たくさん後悔したから
人でも動物でも旅立ちは感謝で見送りたい。
どんな選択も自分がした決断なら
動物たちもきっと受け入れてくれる。
死は自然なもの、肉体が亡くなったから
と言って全てが終わるわけではない。
魂となった時から新たな関係と
次なるステージが始まり、
今後もずっと繋がっていて
たくさんの愛を送り続けてくれている。
そう思えるようになり、
実際に8月に旅立った黒猫の龍の時は
理想の見送りをすることができました
。
今もできるだけ後悔はしたくないという
思いはあります。
でもその理由は以前とは異なります。
なぜなら
後悔や悔しさ、不安や心配、恐れは全て
動物のためではなく自分のため
であることがわかったから。
特に後悔は、
最終的な決断は自分であるにもかかわらず
自分以外の誰かや事象を責めることによって
責任を転嫁して自分を守ったり、
自分自身を責めることで現実逃避をしている
ことに気づいたからです
。
後悔するのが人間だから仕方がない。
けれど、それを受け入れた上で、
後悔という想いを突き詰めていった先の
意味がわかった時、
その重たい波動をできる限り手放したいと
思うようになりました
後悔する原因となった時の自分を許し、
全てが大きな力によって導かれた結果なのだ
と思えるようになったら、
気持ちの上で本当に楽になります
そう思えるようになったのは、
動物たちからの声が私自身にとって
大きな支えとなったからです
実際、旅立った動物たちの声やメッセージを
受け取ることにより、
抱えていた後悔が払拭され、
前を向いて歩き始めたクライアント様が
何人もいらっしゃいます
。
動物たちのメッセージは愛に溢れています。
その全てに大好きな飼い主が幸せに
生きることを心から願う想いが込められて
います✨。
大切なしっぽの家族の思いを
ご自身がピンときた
アニマルコミュニケーターや
ペットマヤ暦セラピストから
一度受け取ってみてくださいね
私も皆様と動物たちとのご縁を
お待ちしております🌸
ペットマヤ暦リーディング
セッション受付中です
動物の想いを伝えます
動物たちの誕生日やお迎えした日、
旅立ちの日からは、
大好きな飼い主様やご家族への
強い絆と深い信頼、
溢れる感謝の気持ちと
無償の愛が目に見える形で
残されています
彼らの純粋でまっすぐな想いを
ペットマヤ暦を通して
受け取ってみませんか？
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