当家の近在には四社の神社が

ご鎮座なさっておられます。

 

A社(超巨大)、B社(大)、C社(小)、D社(極小)。Aは別格として、B・C・D社からは春の祭礼だの夏越の何とか。。秋の~、冬の○○とその度にご厚志のお願い(圧力?)の封筒が回覧板と一緒に廻ってきます。

画像はお借りしています。

いくら何でも・・😥

今は何とかの祭礼でD社のキャンペーン中!普段閑古鳥が鳴いている境内に何処にしまってあるのか?お神輿がいくつも並ぶ。問題?はこれの引手の子供が乳飲み子や、幼子が数人・・後は、臨時招集されたジジババの力無き掛け声。少子化がもろに反映しているわけです。

 

あと半世紀ほど経ったらこの神社も祭礼も存続しているのでしょうか?

否、この国の存続が?西の超大国に呑みこまれ違った風俗のお祭りが?その頃は孫たちがオジンの歳に近づく・・

子々孫々の安寧が続きますようただただ祈るだけです。