IVYから実務実習の学生がやってきました!

 

6月15日から26日の2週間、薬局事務の実務実習として学生さんが薬局にやってきました。当薬局の店舗規模は大きめのため、当初は薬局規模の大きさや忙しさで実習できるのか不安でしたが・・・今の学生さんは事前学習含め基礎がしっかりしていて、本当に実践の場を提供するくらいしかなかったですね(苦笑)。

 

実務実習となると、学生時代に受け入れてもらう側でしか行ったことがないし、薬剤師の実習はもっと長期間だったのでこちらの準備もどうしたものかと悩んだものです。

 

薬局事務だと、受付から調剤補助まで多岐に渡った動作を実体験として残してもらう事を意識した実習を行えたと思います。                                                        

                                          

 

 

それはさておき、薬剤師の実習の話をここからは少ししたいと思います。

 

薬剤師の実習は薬学科5年目の1年間ほぼ使って薬局・病院に実習をさせてもらいます。

 

薬局では、今自分たちがやっている調剤・監査・投薬・薬歴作成などに加えて、自家製剤である漢方などの調製をならったりします。実際の患者さんの前に立ってお話を聞いて・・・。とかなり緊張した覚えがあります。

                                         

 

一方病院では、患者の前に立って実務することはあまりないですが、カンファレンスに出席したり、カルテを見ての勉強、麻薬の管理などを体験させてもらったのを覚えています。

 

実習で習ったことは今でも覚えていたり、現在の仕事で活きている部分が多いためこれから実習に向かう学生さんたちには実体験でより鮮明に仕事のイメージをつけて国家試験までの準備期間頑張ってほしいですね。

 

事務員にしろ、薬剤師にしろ机の上で学べないことが実習にはあると思っている僕でした。

つたない文章ではありますが、ご一読ありがとうございました。

 

国東市民病院前薬局 植田 忠大