こんばんは!


この時間は教育テレビみてます(笑)いぜん「みいつけた」という番組で大喜利が行われてたのは驚きました!あと、「クックルン」の「こむぎ」ちゃんがgood(* ̄▽ ̄)b

さて、ただいま流れているのは、マリブラ3エンディング。近ちゃんの想いがこの曲で躍動してますね!製作段階で「やっと解放される!」という念なんでしょうか(*^^)


では、また!

こんばんは!


土曜日より高知市のイトコ宅に泊まってました!勉強したいのに隣のカラオケがうるさくて避難していました(^^;)ぼくが15ヵ月間くるしんだ原因はコレです!!

さて、いろいろ高知の街で学ばせていただきました。夜になると異容にも人間たちがストレスを放出しまくります。もはや交通違反など無法地帯と化します。苦しんでるんですね日本人って。


では、また!

こんばんは!


あっ、ツイッターなどですでに言ったんですが、ぼく音楽と一緒に「芸人」もめざすことにしました。やっぱり笑いあってのぼくなので。小2から極めてた音楽よりも大の先輩なので(*^^)

さて、もうスーパーなどで袋もらえなくなりましたよね?そこで、合理的にも奇をてらって、「ふろしき」で商品を持ち帰ることにしました。エコバッグなどって、やはり荷物になるんですよね(*^^)


では、また!

とりとめもなく、音楽記事として書かせていただきます。


【直情型】

ひとたびテーマを決めてしまえば直感で曲を作れてしまえます。つまり下村陽子さんとおなじ「直情型」といえるでしょう。たとえば、RPGの危険いっぱいな鉱山で鉱物を採るにあたって巨大魔物に遭遇してしまう、などの臨場感を演出してあげるとより音楽がスムーズに仕上げられます。

【肝】

じつは、サウンドを作るにあたって主旋律(メロディ)は重要じゃないんですね。肝心なのは、情緒です。やはりゲームの場面に合わせたサウンド作りが基本なので、副旋律主体で雰囲気を仕上げながら作曲していきます。

【ベースとドラム】

とりあえず直情型のぼくは思うがままに書いていきます。ある程度書いたら徐々にベースやドラムスの概念が生じてきます(ハナからベースがあったりパーカスがあったりは当然あります)。曲の脈絡次第ですが、やはり基本はベースとドラムスですね。

【試聴】

曲として成り立てばぼくの場合すぐに「吟味(試聴)」します。自分自身で感慨深さを感じたら、これほどうれしい思いは、クリエイターならではだと思います。ここで曲への可能性を感じたのなら、モチベーションにもなりますし、ぼくはかならずルーティンのように行う過程です。

【楽器】

ぼくの曲作りにおいて、マリンバをほどこすことがおおいですね。ピアノ、トロンボーン、ピチカート、パーカスだとコンガをやたら使いたがります(笑)ボンゴもいいですよね~。あとクラベス、アゴゴ、マラカスもよく使います。使う楽器によってもクリエイターの味が顕れたりしますね~。

【やはり副旋律?】

やはり主旋律は重要じゃないので、仕上げまで副旋律主体で曲を仕上げていきます。しかし、あれほど主旋律は重要じゃないと言ったものの、クリエイターのセンスが一番現れるのが、やはりそう、『メロディ』なんですよね。ただ、このメロディ、なかなか養うことができないんです。修学次第ですが、作曲初頭時とメロディの質に大差ないんですよね。修整技術が来歴で養える程度です。これが、音楽家全体を通した「才能」という位置づけになってしまうんですね。曲が完成したら、はじめて自分のメロディを満身感じるかんじですね~。

【まとめ】

ぼくの作曲事情はこんなかんじですね~。クリエイターさん各々作曲方法は違うとおもいますが、ゲームサウンドクリエイターの世界を少しでも感じとれたのなら、ゲームプレイ中に聴こえるサウンドにも、ぜひご感じいただきたくおもいます。

こんばんは!


いま漫才書いてます!今日までに仕上げたかったんですが、間に合いませんでしたっ。すっげええ重度の中二病という芸人像がおのずと舞い降りてきました(笑)

さて、スピーカーからいま流れてるのはカービィスパデラ。石川さんのポップ且おくゆかしい3音曲がSFCでイキイキと躍動する、そんな感慨をいまは覚えますね~。


では、また!