時が過ぎるのは早いですね～。
私も家族も元気です。
夏前にずっと念願だったデジイチ買いました♪
アスティは恥ずかしがり屋さんなのかなかなか撮らせてくれません(笑)
まだオートで撮ってるだけなので、もっと説明書読み込んで自分で色々なシーンに合わせて使いこなせるようになりたいと思います！(｀・ω・´)ゞ
- 前ページ
- 次ページ
忌明けまで自粛していたわけでもなんでもありません。単に忙しかっただけです。
この前の日曜日に、４９日の法要を無事に終えました。
４月の、ある日曜日の早朝。まだ日が昇る前の暗がりの時刻。
父が静かに永眠しました。
去年の夏に見つかった癌で、すでに末期でした。
年内は化学治療してましたが、副反応が辛かったのか年明けに自ら治療を拒否し、最後まで入院もせず自宅で穏やかに過ごしました。
介護のメインは近距離に住む２番目の姉で、私は育休中ということで、姉が仕事で不在の昼間に娘を連れて付き添いをした程度でした。
訪問介護やヘルパーさんの力もお借りしました。
事情があって喪主をつとめました。
突然死、というわけではないので心の準備は出来ていました。
最期の方は会話もままならなかったし、正直まだあまり実感もありません。
やはりまた、母や祖母の時と同じように、何かの拍子にふと「あ、もういないんだ。」と思った時に涙がこぼれるくらいなんでしょうね。
最期まで我を貫き、ありののまま自由に余生を過ごしました。
注射･点滴･歯医者･痛いの大嫌いな父が、眠るように、静かに、娘達の見守る傍で、大好きな母のところへ逝けたのなら本望かなと思います。
享年72歳でした。
かなりお久しぶりです(^^;)
長らくログインもままならない状況でした
先週の土曜、去年の夏に骨折したラッテの術後経過のレントゲンに行ってきました。
プレートを除去するか否かの判断をするとの事でしたが・・・
↓４本と３本のビスの合間が骨折部分です。
レントゲンを持ってきた先生、第一声に「いやー、イタグレの骨だねぇ！！(^^;)」と。
人間でもそうですが、普通骨折して治すと、骨折部分の骨は太くなりその部分だけ盛り上がるのですが細いままだと。
というかむしろ細くなってる・・・？(￣□￣；)
イタグレとかプードルはみんなこんな感じらしいです。
「いや～、見事だねぇ(^^;)」とひたすらおっしゃってました(-∀-;)
今外すとまた同じ部分を骨折しかねないくらい危ういということで今回はこのままです。
幸いラッテ自身はたまーに舐めるくらいで普段の生活に支障はなさそうですし。
また半年後、レントゲン撮りに行きます。
そういや前の獣医さんとこはレントゲン撮るときは麻酔かけますって言われたので今回も覚悟して行ったんですが、こちらの獣医さんでは「あ、そのままで大丈夫ですよー(^^)」とアッサリ言われました。
色々なんですね～。
私としては麻酔なしで出来るならそれにこしたことはないので非常にありがたいです(｀・ω・´)ゞ