たぶん職業(病)が遠因になっているとは思うが睡眠が滅茶苦茶

眠りが浅く、かつ断眠。ただお陰で目覚ましで起きたことがまずない。

歳を重ねるにつれて、翌日の体調がしんどくなるけれども

まあ、なるようになれとばかりに無理に眠ろうともしなくなった。

 

アンドレイ・プラトーノフ『幸福なモスクワ』(白水社)

『砂漠の林檎 イスラエル短編傑作選』(河出書房新社) を読み終えて

 

『最後の三角形 ジェフリー・フォード短篇傑作選』(東京創元社)を読み始めた。