写真ってどういうもの?
久々の投稿になります(^▽^)/3か月前かも!?
これは個人的な感想がとても多いです。まぁ、写真自身主観的なところもありますが
長々書くことになるかもしれませんが生暖かい目で見守ってください
できれば最後まで読んでほしぃ
この投稿の内容的にOJ3(おじさん)と思う人も多いかもしれませんね~(^ ^)
ですが中身は高校生ですよ?
とりあえず、雑談交じりで写真について語っていきます.
まず、写真って?私の思うところを添えて
これは持論でしかないのですが、写真というものはそこにあるものを
どれだけ綺麗に見せられるか
見ている人がどう思うか
というのが基本になるのかなって思います。
また、写真家の方々も仰っていたのが「この写真はきれいだ!」と言っていて 「この写真はストーリーがあるな。ないな」とか、その写真のストーリーの方が大事らしいのです。
私的にも、ストーリーはあったほうがいいな。あったほうがその写真から想像できる情景があるな。とか思います。でもね、その逆の、その写真が綺麗って思えるほうが絶対いいだろ!って思っちゃうんですよ。
例えばこれ、ストーリー、情景を重視したもの
題名は「仲のいい証」
次に綺麗さを取りに行ったもの
個人的に、やっぱり綺麗さを取ったもののほうが好きだし、第一印象ではこっちの方が良いなってなっちゃうんですよね。
写真家同士ではわかるものでも、素人目にはわからないというものもあるので、
「主は素人目です」写真っていうものは大衆が見て、一発で綺麗って思えるものなんじゃないかなって思ってます。
でも、集合写真とか、記念写真とかは別ですよ?
なぜこの話をしようとしたのかわからない方多いかもしれませんね~
私の頭の中は当然のぞけないと思うのですが...というか覗けたら怖い..
まぁ..
写真を長くとってきたうえで振り返りが大事だなって思ったからですね。
良い写真が撮れるようになってくるとその分今まで撮った写真と比べて削除するか迷わなければいけないということもありました。
だから、書いてみてすこしでも共感してくれる人がいたら良いなって...
少し話が脱線しましたね。戻しましょう。
ではでは次は
写真と映像の違いは?
まず、はっきりとした違いは「繋がっている」というところでしょうか
・写真は繋がっているところから一つの場面を切り取るもの
・映像は繋がっているものをそのまま収めるというところ
それだけか、なら映像の方が撮るのが簡単なんじゃない?とかいう人も多いです。
でも、実際は映像も写真と同じくらい難しいんじゃないかなって思います。
その理由は、被写体をそのまま映像の画角の中に入れ続けなければならないというところ。また、追い続けるときに手ぶれしてしまうなど、結構難しい点も多いですね
手振れは三脚を使えばかなり解消できますが、やはり被写体をきれいに撮り続けるというのは難しいことです。
趣味で写真を撮っている私からしても、「写真」「映像」どちらもきれいに撮るには難しいものなのだと思います。
最後に
だからこそ、カメラマンとか写真家の方々がいるのですねぇ.
でも、スマホの普及によってその立場はかなり狭くなってそうです。今、いる方々が活躍できる場が減らないでほしいものです。
最後に...
長々と書きました...主は長い文章を書くことは苦手なのです。
伝えたいことを簡潔に最後にまとめます
1.写真とはひと時を切り抜いたもの
2.写真とはそのものを綺麗に見せる方法であること
3.写真と映像はどちらも撮るのが難しいということ
2番が少し余計だったかもしれませんね...
この私の文章に共感してくれたらいいなって思います(o^―^o)
締め~
趣味というものは人を支えるものであり、生涯続けることができるものでもある。傍にある小さな出来事はいつか自分のためになるのかもしれない。それを少しずつでも拾っていくと後々自分のためになることがある。
これで今回の記事になります~
今度はゲームの話をするかも?
~おまけ~



