ええ蔵

ええ蔵

" 一身二生 "
これは福沢諭吉さんの言葉です。

教職の仕事を引退した、ええ蔵は今、高齢の両親の介護の日々を送っています。

自分に残された人生は一体どれくらいあるのかわかりませんが、二回目のこの人生を大いに楽しみたいと思っています。

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チェルノブイリ原発事故31年に想う ナターシャグジーさんの水晶の歌声

ウクライナのドニエプロペトロフスク州(現ドニプロペトロウシク州)の村に生まれ、チェルノブイリ原子力発電所から3.5kmのプリピャチに転居した。1986年4月26日のチェルノブイリ原子力発電所爆発事故によって被曝、その後、避難生活で各地を転々とし、キエフ市に移住する。

ウクライナの民族楽器バンドゥーラの音色に魅せられ、8歳より音楽学校で学ぶ。チェルノブイリ原発事故で被災した少年少女を中心に結成された民族音楽団「チェルボナ・カリーナ」(チェルノブイリの赤いカリーナの実)のメンバーとして、1996年、1998年に来日し、全国で演奏活動を行う。

via ええ蔵
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