最近、世間を騒がせている伊達直人現象について考えたい。
ご存知の方も多いと思うが、伊達直人とはサモハンがまだ小学生の頃に流行った「タイガーマスク」というアニメの主人公の名前です。
このアニメの主人公は孤児院出身で自分がプロレスラーになり、その稼いだファイトマネーで、孤児院の子供達に匿名で贈り物をするという物語である。
このアニメの主人公を真似て施設の前にランドセルを置いたのが最近、巷で流行った伊達直人現象で、今日本各地で起きています。
サモハンはこの世知辛い世の中で、久々に起こった心温まる良い話だなあと思ったのだが、その中でも特に強く印象に残る記事を見かけたので皆さんに紹介しますね。

奈良県の児童擁護施設でおきたお話です。
二歳から六歳までの幼児が暮らす棟の玄関前に手紙と一緒にお菓子と中古の文具が置かれていた。
ところがよく見たら、そのお菓子は数日前に施設で配られたもの…
そう、犯人(?)は施設内の別の棟に暮らす小5から中一の上級生五人。自分達のおやつを我慢して、文具と共に幼い下級生にあげようとしたのが、その真相です。
親から虐待されたりしたかわいそうな子供達が暮らす、施設の中の話だけどこれこそ本当に微笑ましい。

どうか、この心の優しい子供たちが安心して暮らせるような良い世の中になりますように・・・

サモハンも自分の出来る範囲で、世の中に貢献したい。

この子達に負けないように
