
聖和の日時に関する意味をおしえてくださっておりました。
真のお父様の聖和日時に関する神学的意味
1.神様と神様の被造物は数理的な次元を持つ
原理講論によれば、神様は数的な原理に基づいて人間と全ての被造物を創造されました(原理講論後編3章2.4)。科学と物理学が数学に基礎した研究を通じて発展するのはこうした理由によるのです。人間始祖は「数理的な成長期間を経た後に、数理的な完成実体になるようになって」いるのです(原理講論後編3章2.4)。
原理講論は、「アダムが信仰基台を立てる期間である成長期間は、すなわち12数完成期間」であるために、アダムが完成するために12数が重要だと述べています。事実、存在して発達する全ての存在は、必ず四位基台をなさねばならないために、12数が核心です。原理講論は、さらに四位基台の各位は三段階の成長期間を経なければならないため、全部で12数になると説明します。また、四位基台の各位が「三つの対象を持つ三対象目的」を必ず完遂し、12対象目的を成さねばなりません(原理講論後編3章24)。したがって復帰摂理における中心人物たちは、自身の目標を達成しようとするとき、必ず12数を完成しなければならないのです。
創造原理と復帰原理において重要性を持つ二番目の数は、10数である。10数とは、間接主管圏の九段階を経て、直接主管圏の十番目の段階に到達し、神様と一体化したことを意味する数字です。「成長期間三段階の各期間が、再び各々三段階に区分されれば、全部で九段階となる。9数の原理的根拠はここにある。ところで、神様の無形の二性性相の数理的展開によって、その実体対象として分立された被造物は、成長期間の九段階を経て、第十段階である神様の直接主管圏に入り、神と一体をなすとき、創造目的を完成するようになる。したがって我々は10数を帰一数(一に戻る=一体化する数)という」(原理講論後編3章2.4)と原理講論では説明します。
また原理講論は、「第一の復活」に登場する14万4千人、即ち144数の意味についても説明しています。再臨主を信じて侍り従う14万4千名の聖徒の群れに含まれた意味を原理講論はこのように説明します。「神様の復帰摂理路程において、家庭復帰の使命者であったヤコブは、12子女を中心として出発し、民族復帰のために出発したモーセは12支派を束ねた。この各支派が再び12支派型に繁殖すれば144数となる。世界復帰の使命者として来られたイエス様は、霊肉を伴ったこの144数を蕩減復帰するために12弟子を立てられた(原理講論前編5章2.2.7)」。再臨主は生きている間に霊肉共なる蕩減を通じて、イエス様以後の長い摂理路程を必ず復帰しなければなりません。これを成すために再臨主は12×12である144数に合う信徒を探さねばならないのです。
最後に、原理講論は、7数と21数の重要性に対しても説明していますが、これはお父様の聖和された日時の意味を理解する上でも重要な役割を担っています。原理講論によれば、成長期間は21数を成すための期間であるといいます。『人間始祖は21数による「信仰基台」を立て、創造目的を完成する事で21数の完成実体となるべきだったのです』。
21数の意味は、3数と4数の意味から見出すことが出来ます。全ての存在は三段階の成長期間を経て、四位基台を完成しなければならないために、『天の数と地の数を合わせた七数完成の実体となる(原理講論後編3章2.4)』といいます。聖書において天地創造の全期間が7日であるというのも、これと同じ理由です。天地創造の期間が7数完成期間であるように、何であれ完成を成すための期間であるならば、七数完成期間と見ることが出来るのです。
『従って、成長期間を形成する三期間を各々蘇生完成期間7数、長成完成期間7数、完成完成期間7数と見るならば、その期間たちも各々七数完成期間となるため、全成長期間は21数の完成期間であるとも言える』ことが分かります。
2.摂理的数と真のお父様の聖和日時との連関性
天宙天地人真の御父母様の聖和日時は、神様の摂理的な数字で成り立っています。真のお父様の聖和日は2012年9月3日、即ち9/3/12でした。9+3は12です。上で言及したように、12数は四位基台の各位置が三段階の成長過程を完成した数という意味があり、四位基台の各位置が「三対象を成すことによって三対象目的を成す」数という意味もあります。さらに、月と日の数を足す事で12となり(9+3=12)、また年度(12)の数をかけると(12×12)、最初の信徒を探し立てなければならない再臨主の責任完成の数である144となります。ある面で、真のお父様が病院に入院しておられる間、世界各地にいる数十万の信徒たちが、真のお父様に侍るために、献身的に精誠をささげ、断食していたことは、このような摂理的数理性を完成する行いであったと言えるでしょう。
天暦で見ると、お父様は3年7月17日に聖和なさいました。ここでも21数、7数、そして12数を完成されたのです。月と日の数を足せば24となり(7+17=24)、24は12に2をかけた数です。天紀3年7月は、年と月をかけると(3×7)、21数となります。上で説明した場合と同じで、原理講論で7数とは創造の全過程を意味し、3段階の成長過程を経て四位基台を完成する時に必要な数です。また21数は三段階の成長期間中の各段階が七年である事を意味します。
最後にお父様が聖和される時刻、即ち時と分を見てみましょう。真のお父様は、午前1時54分に聖和なさいました。この三つの数 (1+5+4) を足すと10になります。既に説明したように、10数は、九段階の成長期間を経て間接的主管圏を越え、十番目の段階である直接主管圏に入り神様と一つとなる数です。
このように、お父様が聖和された日と時間を調べると、真のお父様が神様と一つとなられて四位基台をなされ、完成圏である直接主管圏に入る事に必要な数を満たされたこと宣布されたという事実を知ることができます。神様が、真のお父様の勝利的地上使命を霊界に連結させるために、天暦3年7月17日(陽暦2012.9.3)午前1時54分という時を準備して下さったことに私たちは感謝を捧げていくべきでしょう。
3.お父様が聖和された日、紀元節まで残った日数の意味
原理講論は人間始祖が十数と四数を完成する成長路程を経なければならないと説明しています。(直接主管圏の十段階と四位基台の四数から)。そのため、復帰路程の各中心人物たちは必ず40数を復帰しなければなりませんでした。「四位基台の各位が40数を復帰する蕩減期間を立てなければならないために、それらは全て160数を復帰する蕩減期間にならねばならない(原理講論後編3章2.5)」。
お父様は基元節まで172日を残して聖和なさいました。172は、160+12です。12数はお父様が完成を成して各々の三段階成長過程を経て四位基台を完成する事で神様と一つとなったことを象徴します。160数は「堕落人間がなすべき復帰路程(後編3章2.5)」です。従って真の父母様は、蕩減路程を通じて基元節の約束を果たすために、その子女たちを導いて下さることでしょう。霊界では真の父母様が、地上界では真のお母様が互いに協力して、私たちが160数の蕩減期間を復帰できる条件を完成できるよう、導いて下さることでしょう。加えて、霊界におられる真のお父様と、地上界では真のお母様が、基元節の神様の結婚である「基元節祝福式」を完成させて、同じ日に、最後の段階の祝福を全ての祝福家庭たちにお与え下さるのです。アージュ
お父様に会いたいなあ。。。


