みなさんこんにちは
航空系ブログライターの空友(そらとも)です。
最近ニュースで話題になっている思いますが、オーストラリアで大規模な森林火災が起きています。
近隣国のニュージーランドやアメリカやカナダは救いの手を差し伸べましたが日本はまだ差し伸べていません。
2019年オーストラリアは色んな災害が起きた時、何度も救いの手を差し伸べてくれました。しかし、いざとなってオーストラリアが災害にあっている時は誰も救いの手を差し伸べてくれないのはどうなのかと僕は考えます。
2011年の3月11日に東日本大震災が起こりました、その際オーストラリアは救いの手を差し伸べてくれました。今こそその時の恩返しをする大チャンスではないかと僕は考えます。
日本の海上自衛隊にはUS-2と言った空中消火可能の機体5機を保有しています。
あと日本の消防自治体はおよそ70機の空中消火可能のヘリコプターを保有しています。それを海外に派遣することもできないのかと僕は考えます。
なぜそれをオーストラリアに派遣しないのかが僕はわかりません。
僕はUS-2または消防ヘリコプターを直ちにオーストラリアに派遣した方がいいと考えます。
みさんはどう思いますか?