～メンバー登場～
1. wish
みおちゃんの美しい歌声から始まる一曲で、みおちゃんの世界観が詰まっています。
どこか切なくて儚いこのメロディと振付が好き。
2.tomodachi
ついに幕が降ろされました！
レトロとモダンの絶妙な化学反応を起こしたカバーソング。
2番目のサビのダンスがエモい。
3.Bye Bye
ワンマンライブでは定番の盛り上がりソング！
可愛い少女たちが頭を思いきり振って、髪を乱しながら踊る姿は、
まさに大迫力そのもの。
4.cosmo
椅子の上に立って歌うシーンが新鮮。
花は命が限られているけれど、か細くとも一生懸命に生きているのだなと
勇気づけられますね。
5.ハーバームーン
生バンド編成のイントロは最高。
misakiさんのラップがファンには堪らない一曲。
トラペットのメロディが絶妙なハーモニーを奏でており、
会場のお客さんたちも頭を揺らしながら、気分もノリノリでしたよ！
6.ヒューマナイズド・ヒューマノイド
エレクトリニックな曲調。
misaki「O-EASTの皆さん、調子どうですか？
もっと声利かせて～！」
少しセリフ調の歌詞。
misakiちゃんの指先がアップで映っていて良きでした。
7.Which’s Witch
misakiちゃんの
「東京の空は曇り空～」
の歌いだしは、アイドルを夢見て東京へと上京してきたのかな？
という場面が頭の中で繰り広げられます。
「TVに映る可愛いアイドル」の珠理ちゃんの歌唱シーンが好き。
最後の一斉の「消して！」が力強い。
※ここまでノンストップの歌とダンスです。
8.インタールド～
しっとりメロディが流れる。メンバー一人ずつ着席。
misaki「私は凄く臆病なので、自分のことを信じるのが苦手です。
そんな自分を変えたいと思っています。自分が信じたら強くなれるし、周りを損じたら優しくなれると思うからです。この3年間で周りと自分を沢山知ることができたので、これからは信じられる人間になりたいと思っています。」
わか
「私は誰かとぶつかったりとか、誰かを傷つけてしまったりとかが、誰かに嫌われてしまうくらいなら、自分の思いを我慢してた方が楽だと思って、すぐに表現することから逃げてしまいます。これからは言葉とか行動で、自分の感情を表現できる、表に出せる人間になりたいです。いつかそれが伝わった誰かの光になりたいです。」
みお
「私はいつも何かに挑戦する前に、すぐに自分で限界を決めて、誰かに頼ってしまってしまうような、一人じゃ何もできないような人間でした。でも、私がステージにたつことで、誰かに取って少しでも力になれるような今度は私が誰かを救えるような、そんな人間になりたいです。」
珠理「自分には個性がないなって思います。得意なことがなにもなくて、失敗が怖くて何かに挑戦することも苦手で、そんな自分があまり好きではありません。これからは失敗してもいいから、いろんなことに挑戦して、もっと自分に自信が付けて自分のことを好きになりたいです。」
～みんなで笑ってよりそうシーン～