目に留めて頂きありがとうございます
15歳ミニピン カミュsanの療養生活が、誰かの大切なワンニャンの参考になればと思い遡ってブログを書き始めました(*´ω`*)自己紹介も読んで頂けたら嬉しいです☆
前回治療についてザックリとお話したので今回は自身が選択した内科的治療についてを説明していく
■なぜ内科的治療を選んだか
肺水腫で緊急搬送した際のカミュsanは14歳
ミニピンの平均寿命は12-14歳、最高齢で18歳の子もいた
小型犬の寿命とすると15、16歳なので延命希望期間は1-2年となる
またずっと一緒にいたい気持ちはもちろんだが、しんどい思いをしてまでは可哀想だと思うから最後まで穏やかでいて欲しいというのが願いである
当時14歳という年齢に加え、てんかんもあることから
手術ではなく内科的治療を選んだ
これが正解だったかは今も正直分からない
外科的治療と比べ内科的(投薬)治療は肺水腫発生から半年後に生存率50%、平均余命9ヶ月と言われている
それでも外科的治療を選ばなかった理由は
最悪の場合は術中死という説明があったから
人工心肺から自発呼吸に戻れない確率と合併症の発症による死亡率を合わせて10%
数字でいうと小さいがもし14歳まで普通に生きてきたカミュsanが私の選択でそうなったらと思うと出来なかった
■内科的治療
根本的な解決(完治)ではなくコントロールが目的
一生薬を飲まなきゃいけないし、時間経過と共に種類や量が増えることもある
また心臓の薬を飲み続けることで内臓に負担がかかりほかの臓器の治療をする必要が出てくる
お薬については以前書いた「お薬を学ぼう vol.14」参照
現在カミュsanは投薬で負担のかかった腎臓の治療で週数回の点滴治療を受けている
心腎連関ともいわれるほど腎臓への影響は一般的のようだ
また幼少期からのアジソン病(副腎ホルモン低下)や甲状腺機能低下症(甲状腺ホルモン低下)も出ている状態
これらもシニア犬ではよく見られるようだ
治療費に関しては 「僧帽弁閉鎖不全症を知ろう(治療編) vol.32」参照
これまでにかかった概算をまとめてある
極端な命のリスクはないが病気と共存する内科的治療は
期間が長い程ワンコの身体への負担があるしお金もかかる
もしもう少しカミュsanが若く健康だったら外科的治療を選んだかもしれない
きっと選択に関してはこれで良かったのかな?と
ずっと迷い続けると思う



