本日は動物取扱主任の講習会でした。
内容は毎年同じ様なことなんですけどね。
毎年やっていて変わるのはブリーダーさんの書類の書き方やら販売スタートしていい子犬の周期。
正直トリマーの僕にはまったく関係ない(-_-;)
ただ、保健所に入る犬と猫の数字。
入った数字と引き取られていった数字と殺処分の数字。
グラフを見れば悪い数字は毎年減ってはきています。
保健所も飼い主が受け渡しに来ても断ることができるようになったからってのもあるでしょう。
しかし、僕が住んでいる長崎県。
犬の殺処分数が全国4位。
猫の殺処分数が全国1位、しかも2位とかなりの差をつけてぶっちぎり。
総合殺処分数全国1位。
恥ずかしいと言うより情けないし申し訳ない。
保健所に保護された犬と猫の写真も数枚見ました。
老犬、皮膚病、腫瘍、首輪なしの犬の大体は飼われていたけど捨てられたか脱走して迷った子達。
猫に至ってはほとんどが仔猫。
ひどい時は段ボールに仔猫を積めてゴミ捨て場に置いてあったそうです。
動物を遺棄した場合は100万以下の罰金
虐待、殺害した場合は200万以下の罰金、または20年以下の懲役です。
知ってました?
たぶんバレなければ大丈夫って思っている方がほとんどだと思います。
今の世界どこに行っても監視カメラ、防犯カメラ、車内カメラ、場合によってはインスタグラムに写ってたなんて事もあるかもしれません。
100万払う覚悟ある?
20年刑務所入る?
って聞いてやりたいです。
もしもこれを見て思い止まって頂ける方がいたのならとても嬉しいです。
そして新しく犬、猫を迎え入れたいと考えている方がいたらペットショップだけではなく保健所にいる子達も視野に入れて頂けると嬉しいです。
中には人が大好きなのに捨てられてしまった、もっと遊んで欲しかったのに理不尽に処分されるのを知らない子達がたくさんいます。
最後の景色が真っ暗なガス室じゃなくて、家族って思える人達にできるように助けてあげれる人が増えてくれたら幸せな一生に変わる子達もいっぱいいるはずです。