昨日の晩は、半月を見ました・・・・
美しく輝いていますけど、
実は、月は人工的に作られた構造物だという意見もあります。
理由は、月の内側が空洞だという仮説があるからです。
アポロ計画の時に、月に着陸船を落としたら、
地震計が、3時間近く微振動を繰り返したそうです。
これは、月がまるで鐘のような中空構造になっている証拠です。
もし、月が空洞で人工の構造物だとしたら、
地球の生命の多くが、その設置後に発生したと考えられます。
なぜなら、月が無い時は、
地球は、地軸の方向が安定せずに、
ポールシフト(転極)を頻繁に起こし、
津波が頻繁に起こり、生命が進化する環境が存在しないからです。
宇宙人が、月を設置して、地軸を安定させた、
それが事実だとすれば、
地球は、宇宙人の壮大な実験場だという事になります。
元々、水が豊富にあった微生物しかいない地球に、
月を与え、地軸を安定させ、ポールシフトをなくし、
生命の誕生・進化を、誘発したのは宇宙人だという事になります。
我々人類の存在は、彼らの壮大な研究の一部なのです。
今も、その研究プロジェクトは続いています。
人類は、実験場で観察されて試されているのです。
神によって・・・・
以上、大胆な仮説でした。
月は、不思議な特徴を多く持っています。
まさに神秘の衛星です。
今朝の体重は、68.4キロでした。
目標の67.7キロを前に、高目安定です。