そらいろのまいにち -11ページ目

そらいろのまいにち

二人目不妊治療を諦め、一人娘との日々を徒然と。

D6とD10でクリニックに行って来ました。
D6では、卵か左右にひとつずつあるかなーと言われ、軽く落ち込む。
数少なくない?未だかつてないくらい少なくない?やっぱ卵巣年齢45歳の限界か……チーン
と思ったものの、いやいや、ここから巻き返しがあるかもしれん。頑張れ私の卵巣!と気合いを入れながら自己注射を続け、D10を迎えた。
が。

今回ショート法の為、採卵はD12予定のはず。
でも、卵胞の育ちが悪く、全然無理らしい。(大きさも教えてくれたけど忘れちゃった滝汗
ま、D14でもいーけどね希望休取ってるしー、と思ってたら、どうもそれも無理そうで…

先生曰く、「土曜に採卵出来るかも」……


それってDなんぼなん?真顔


数えたら17でした。そんなん卵の質的に大丈夫なんだろうか。
ショート法って、期間が短いんじゃないの?
注射の効きが悪いからって、マジで大丈夫なの?

そんでもって、土曜なら半日仕事だから、休み代わって貰わなきゃ…
ホントに採卵出来るんだろうか。
ここまで注射打たせといてキャンセルとか、ないよね~?滝汗

D3、クリニックに行って来ました。
かなり長いこと待たされて、やっと診察室に呼ばれ、エコーの後で院長が私の顔を見ず話しかけもせず(いつものことなので以下略)、かなり長いこと悩んで作った予定表を、診察終わってから注射をする処置室で看護師さんから説明受けたんだけど、
ショート法ってロング法と日程違うんですねポーン

今までアンタゴニスト法とロング法をやったけど、日程は同じで、最初の診察日から3日休んで次の診察、2日休んで次の診察、1日休んで次の診察、1日休んで採卵、の流れだった。
だから今回もそうだと思ってたら、何か微妙に違ってた…。
私、いつもの日程で希望休取ってた…休み変更して貰わなきゃ……

でもまあ、何とかなりそうなんで頑張ります!
卵ちゃん、育ってね~!
一週間前、兄夫婦に子供が産まれた。
兄からメールが来て(ラインではない)、産まれましたの文面にビックリ。予定日より二週間以上も早かった。
私は娘を産むとき二週間弱遅れたから、兄嫁も初産だし、きっと遅れるだろうと思ってて、正直全然油断してた。いきなり爆心地に放り出されたカンジ。
不妊様ゆえに、心構えは必要だ。


が、そんな不妊様を封印して、本日私の両親と娘と四人で、見に行って来た。
とってもとっても小さくて、はて娘の時もこんなだったかしら?と不思議に思った。二年半も経つと、存外覚えてないものだ。

終始寝てたから顔が分からなかったけど、うん、娘の赤ちゃんの時に似てるかな?どうかな?ってカンジ。
まだ生後一週間だから、よく分からない。

私の娘は、私達家族を昔から知る人からは、私の兄に似ていると言われる。
「○○君の小さい時にそっくりやね!」って、必ず言われる。次点が弟。その次が母。
私の名前は、私達家族を知らない人からしか出て来ない。
だから、兄の赤ちゃんも、兄に似たら、きっと娘によく似た、おめめぱっちりの可愛い女の子になるだろう。


そんな兄の赤ちゃん、名前が何と、弟(バツイチ)の彼女(バツイチ)の娘と同じだった。漢字は違うけど。
勿論そのことを、兄夫婦はまだ知らない。筈。多分。
だからもし弟が彼女と再婚したら、同姓同名が出来上がる訳で。ややこしや~。


そう言えば、子供の名前を、産まれて顔を見てから決める、って方よく居ますやん?
あれ、ホントに分かるのかな?っていつも思う。
ぶっちゃけ、赤ちゃんの顔なんてどれも同じじゃない?って。

私なんか、退院間近の沐浴講習(何人か一緒に受けるやつ)で連れて来られた赤ちゃん見て、あ~うちの子じゃん~デレデレかわいいでしょ~デレデレデレデレデレデレとか思いながら講習受けたけど、全然知らん人の赤ちゃんだったからね。
分かんないよね、皆同じ顔に見えるから。

だから、赤ちゃんの顔見て決める真顔キリッ とか言っても、その名前が似合うか似合わないかとか、分かんないよね。うん。
フィーリングってことかな?だったらまあ、分からんでもないけどさ。


でもまあ、赤ちゃんはホント、可愛かったです!
私ももう一度、赤ちゃんのお世話したいなぁ~!
昨日生理がキター\(^o^)/
ので、D3の土曜日にクリニックの予約を取った。

今回は生理を少しだけずらしたくて、ピルを7日まで飲んでたから、ある程度日程の予測が出来てた。
大体いつもピルを飲み終えて5日前後で生理になるから、それで行けば開始予定日は12日付近だろう。D3~D5予定の14日の土曜日から刺激を開始した場合は、あれがこうなってそうなって、採卵日はこの日かと、上司が勤務表を作る際に通院日の全てに希望休を申請してたから、もーばっちしハマってくれて取り敢えず一安心。
勤務変更はホント気を遣うし、ストレスだから。


あとは、卵胞の育ち具合が悪くて採卵が延びたりとか、しませんよーに!



そんでもって、今回の採卵で最後にしたい!
頑張ります!
時々考える。
これは、いつが諦め時なのか。



今回の不妊治療は、私の中で期限がある。
それが、娘の三歳の誕生日。あっと言う間に残り半年を切ってしまった。

今回の不妊治療を始めた時、私は、あっさり妊娠するんじゃないかと思ってた。
そもそも高度不妊治療と言うものは、何年も治療に通ってやっと授かるものだと覚悟してる。
だけど前回、1回の採卵、1回の移植であっさり妊娠。不妊治療を始めたことを報告していた同僚に妊娠を告げると、「早くない!?」と驚かれた。
だから、過信してしまった。私は妊娠出来るんだ、って。
旦那の精子がアレだから今まで妊娠しなかっただけで、私自身はもしかしたら、妊娠しやすいのかもしれない―――と・か!
今にして思えば思い上がりも甚だしいけど、そんな風に考えたこともあった。
でもそうじゃなかった。

ただ結局のところ、妊娠するかどうかは卵の質が全てな訳で。
私が何をやった何をやってないは、きっと関係ない。
だから、質のいい卵が採れるまで、頑張りたいとは思う。思うけど……



それっていつ?





元同僚のKさんは、私が結婚した半年後に結婚した。
年は私より1つ下の彼女。子連れ再婚で、でも今の旦那さんとの間には中々子供が出来ず、結婚後1年も経たないくらいから不妊治療を始め、あっと言う間に体外受精までステップアップした。

ちなみにその当時の私はまだ妊活のにの字もなく、不妊治療なんて、ましてや体外受精だなんて、遠い遠い世界の出来事だと思ってた。
正直、そこまでせんでも…とか、今にして思えば馬鹿なことまで思ってた。

そして、Kさんは旦那さんの転勤と共に仕事を辞め、その近況は、仲の良かった別の同僚から話を聞くだけになった。

私が不妊治療を始める少し前、彼女はついに妊娠。何年も治療を続けた末の妊娠だった。
周りにも報告して、さあこれからと言う時に、4ヶ月で流産。
それからメンタルが持ち直すまで治療を休み、また再開したものの、最近聞いた話では、やっぱり子供が出来ずに結局治療をやめてしまったんだとか……

何年も治療を続けていたから、きっとお金も相当いった筈。
助成金もあっと言う間に使いきってしまっただろう。
そうまでして頑張ったのに、諦めると言う選択は、どれだけ悔しかっただろうと思う。

私にその選択、出来るかな~ショボーン
タイムリミットって言ったって、結局ズルズル続けちゃいそう…





話変わって、同僚のHさんは、私より7つくらい年上。
彼女は未婚だけど、彼女のお兄さんが数年前に結婚して、現在不妊治療をしているらしい。
奥さんは、私より5つ年上。今44かな?
四国の片田舎から、九州の有名クリニックまで通ってるんだとか。
そのエネルギー、本当に凄いなあと思った。
正直その年齢では、妊娠は不可能ではないけれど、でもきっと、とても厳しいはず。それでも子供が欲しいと頑張ってる。
同僚の彼女曰く、「うちの家は、私もお兄ちゃんもずっと結婚しなかったから、私達の代で途絶えると思ってた。でもお兄ちゃんが結婚して、子供が欲しいって頑張ってくれてる。簡単じゃないと思うけど、物凄く応援してる」と…
それが1年くらい前の話。その後どうなったのか、私も中々興味本意には聞けないので分からないけど、多分今も治療を続けてるんじゃないかと思ってる。


諦めた人がいて、頑張ってる人がいて。
さて、私はどっちだろうと考える。


出来ないなら出来ないでスパッと諦めて、娘にたっぷりの愛情を注ぐ。
まだ今なら金銭的な傷も浅い。一人なら教育資金も充分にかけられる。
それでもいいかなぁと考える私がいて、いやいやそれじゃ駄目だろ、頑張れよ、と思う私もいる。




取り敢えず、次の採卵は頑張るんだけど、その後が。

悩むなあ~。