ポエムの木 -7ページ目

願う

大きな木に1つの実が
今にも落ちそうに
新しい実ができ始めるのに
その実ゎ決して落ちない
 
拾って…
僕を拾ってください
誰かに食べてもらいたい
明日になっても
明後日になっても
次の日も次の日も次の日も…
その実ゎ、祈り続けた
 
通りすがる人々達ゎ
そゎなこと感じずに
多分、そんなの自然の摂理
そぅ思って通り過ぎるだけ
 
気付いてほしい
ただ、今あなたに
俺の気持ち寂しい気持ち
何も話せないケド
全然動けないケド
僕を拾ってください
 
こんなに大きくなりました
一人で生きてきました
雨も風も嵐も絶えたよ。
こんな僕を拾ってください。
僕を食べてください

雄叫び

俺ゎでかい雄人間
誰になんと言われようが
自分の意志ゎ曲げねぇ
これからだって
でかい意志を勲章に
何にだって立ち向かってやる
 
 
俺ゎ小さい雄人間
皆が右へ左へ行くなら
自分もそれに着いて行く
これからだって
皆の笑顔を
作るためだけに自分を殺す
 
 
こんな
2つの自分が
戦い、意見し、ひがみ
なんでもないことなのに
特にこだわることないのに
涙が、落ちる
涙が、落ちる
 
俺ゎ世界一強い
俺ゎ世界一弱い
 
そんな空想を並べ
今も自意識過剰に過ごすんだ
でも、今俺にできることを
こなすのが、一番早い
 
俺の中の魂ょ叫べ

そっと窓を開けて
息を吸い込んで

「あなたは誰」
と訪ねる


「私は私」
小さくつぶやいて
胸に手を当てて
「あなたは誰」
と訪ねる

思いは果てしなく遠くて
小さく消えていく
それでもかわらず
待っててくれる

あなたが大好き