コロナ騒ぎの中、仕事を終えて５年ぶりの歯石とりメンテナンスに行き

18時の夜、東銀座までぬか漬け教室に向かう

京橋の料金所あたり、地下鉄浅草線の宝町から

6分ナビについて行く

何度もぬか漬けを漬けてきたけど、続かなかった

好きなのに、面倒みきれなかったり、美味しくな

くなったり、生きた微生物と付き合うということ

は、床つくり、土つくり、環境を整えることが出

来なかった手をかけて、お互いに助け合うような

共生がうまくいかなかったということ

心の在り方で味が変わるという事実

シンプルに愛情を持って接すること

100年続くぬか床も可能

家の味を伝えて行こう

生ぬかは初めて使うので、きな粉のような風味に

驚きました。甘い、ぬか臭くない、そして柔らかい

フワフワの感触に手が心地よい

試食をいただきましたが、どの漬け物も、惣菜も

染み入るほど美味しい、自然栽培の素材の味がする

粗食と片付けてしまうには合わない、逆に贅沢な

食材に思う

講師の人柄、意思、生産者の意識も味となる

水キムチにノックアウトされた

身体がよろこぶ

コロナ騒ぎで、週末の規制がかかる

食材の買い出しも迷う

こんな時に、何故銀座まで行くのか？と言われる

今までと変わらね生活をする事が咎められる

あれ？マスクしたくないのに、仕事で義務付けられる

モラル、マナー

美味しい子が来てくれて嬉しい

これからよろしくね

味噌作りも、お醤油作りも、水キムチも、ラー油

も、また違う講座に参加したいな

開催地が遠いリスクも超えてしまう美味しさ

教えてくれてありがとう😊

手作り福神漬け作るぞー

ぬか漬けと共に