19歳の猫と暮らす その7 | 空の木ブログ

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空の木犬猫病院の日々のできごとや、身近なお役立ち情報をのせていきます。

ぴーたんが危篤になって入院した日から、そろそろ3ヶ月が経とうとしています。

 

 

 

体重が減ったり、

貧血もあったり、

ウンチは手伝わないとうまく出せなかったり、

力むとパタリと倒れちゃったり、

ヨボヨボしたところはありますが、

気分良く、お年寄りらしい元気さですごしてくれていますほっ

 

 

 

 

いつの間に!?という速さで、膝の上にキラキラ

 

 

 

 

 

なでなですると、ゴロゴロ〜ってWハート

 

 

 

もっとやってアキラ

 

 

 

 

諦めないことの大切さを教わりましたありがとう

 

 

 

 

まあ、のんびり、のんびり、

日々、ぴーたんが楽しいように。

 

 

 

 

食べられる量は、少なめなので、

市販のグルメフードや、ちゅーるなども

積極的にあげていますお食事

 

 

 

たまに、あくびちゃんが食べている腎臓サポートのドライもポリポリ横取りしているようですが。

 

 

 

 

ぴーたんが、毎日のんびりたのしくすごせるように、

家族で見守っていきますアーメン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【お願い】

コメント欄は開放しておりますが、

コメントやメッセージ機能を使っての症例相談はご遠慮ください土下座

 

 

些細なことでも、空の木犬猫病院に直接お電話ください。

通えない範囲の方も同様にお願いします。

また耳や言葉が不自由な方は、

facebookよりメッセージまたはFAXにてお問い合わせ下さい

 

またお電話で、全てのことにお答えすることは難しいこともご理解ください。

 

空の木は獣医師ひとり、動物看護師ひとりの小さな犬猫病院です。

診療で手が離せない場合は留守電になりますので、

メッセージをお残しくださいでんわ

 

「コメントで質問」は、ブログ界では常識なのですが、

私どもの本業は現場ですので、通常と異なることをご了承ください土下座土下座土下座

今までは「できる時に返信」していましたが、不平等につながりますし誤解を与えかねないので、今後は獣医療(特に症例)に関するやり取りはやめることにしました土下座土下座

 

 

 

今のところコメント欄の閉鎖は考えておりません。

返信がないこともあるんだね〜

くらいのゆるいスタンスでお願いします。土下座土下座

 

 

 

今まで通り、できる範囲で情報を発信して参ります。

どうぞよろしくお願いいたします四つ葉