（続き）

前の記事に述べさせていただきましたが

・被害認知前に洗脳に誘導している

・妄想や想像、精神のバランスを崩す方向

・洗脳に持ち込みやすいように

・電磁波刺激と声のほぼない音声送信

がすでに行われていたと思います。

個人情報の取得、盗聴盗撮を同時進行中にです。

で、昨日、ビブラートのマークのおかげで気が付きました。

声帯と横隔膜からゲボッと自宅に戻ってから何かが抜けるような衝撃があったので特にきつくそこに圧をかけていたようです。声帯は楽器で言うところの、音を微細に調整する微調整のかなめ何です。笛の音のなる部分ですね。そこにどの様に呼吸の圧力がかかっているかを横隔膜で測定しているのだと思います。呼吸や呼吸量は横隔膜の上がり下がりで一旦データを収めてしまえば分かりますので。

脳、顔面、のど、胸部、上半身に強い圧迫をかけるとPTSDに落としやすいんです

なおかつ、思考を読み取ったり、言わされている感、また生理現象をコントロールされてしまうような恐怖感などを与えて、脅迫行為を行っているんですね。胸部から上を圧迫するとヒステリー状態になりやすいんです。よく頭に血が上るとか、イライラした例えで言いますよね。怒りやすい人、ヒステリーな人、悪口をよく言う人、同じことにこだわる人はすぐに頭部や上半身に意識が集中して向きやすい傾向にあり、その際同時に呼吸も短く浅くなります。

また被害者さんは頭が前傾傾向、猫背傾向が多くなると思います。

小脳の刺激を受けているときに、首から上が前傾しやすいので気が付いたらアーシングなさってみてください。

被害者の皆さまは、思い当たりませんか？

気が付けば、ご自分のそういう状態。

単なる電磁波被害といっしょくたに考えずに、筋肉をそういった風に刺激をされている、認識をまずもって見てください、洗脳にかかりにくいのです。何せ洗脳のプロが複合で一度に複数の輪をかけてくる犯罪なのです、そういうトラップは一個でも多くこまめに説いておくほうが、変な風にもうそうを繋げなくても済みます。また、他の被害に遭った際にも冷静に理論立てて考えやすくなります。電磁波刺激であなた個人の周波数を照射されていることで、そういう状態を無理やり起こされている場合も、これから想定なさってみてください。

今時点では、すぐに犯人逮捕とは行かないでしょうし、

電磁波被害も止められないでしょうし、

出来るとすれば、緩和策

緩和策としてはアーシングと意識の向け方、考え方がセットになってくると思います。

カラオケで２０分以上全力で歌ったほうが簡単で一番早いです。

しかも、喜怒哀楽の全部を激しめに出して感情移入をして歌ってみると、凄くあと楽になると思います。しかもコストも安いです。自己カウンセリングが分からずに出来てしまう感じです。お風呂もアーシングになりますよね。ただし、頭部は一度びちゃびちゃに濡らした状態で湯船につかると随分電磁波からお水でガードされると思います。（全部は無理です）

先日書いた記事の中にこういう商品が開発されたニュースがありました。

頭の中で考えるだけ発声なしで「以心伝心」できるウェアラブルデバイス“AlterEgo”

https://youtu.be/RuUSc53Xpeg

これを見ていて、一気に疑問が解けていきました。

脳の各部位をご覧ください。

後頭葉、小脳、脳幹に向かって刺激を与えながら【前頭葉】の一番下に言語表出をいうのがありますが、【前頭葉】から顔やのどに繋がる神経伝達ぼ電気信号を読み取り言語化していると思われます。でも使っているのは読み取りだけでもほぼ全域で、比重が違うだけだと思われます。特に側頭葉は被害者さんの中で頭が張る原因の大きな一つで、偏桃体とも密接なので不安感をあおられているときは胸部と合わせて凄く締め付け感などを感じるのではないでしょうか？

胸を締め付けられるように悲しい、などを再生していると考えて下さい機械的に。

脳、顔面、のど、胸部、上半身に強い圧迫をかけるとPTSDに落としやすいんです。

についてですが、

まず👉横隔膜を締める

👉締めると呼吸が浅くなる（肺が広がらない）

👉呼吸が浅くなると意識が頭に行きやすい

（だんだん、イライラしてきて気が立たせやすくなる）

👉脳の第一次機能目や耳の神経を継続圧迫刺激

👉顔面、のども継続圧迫刺激

👉電流を流しやすい状態（神経伝達信号）

👉トリガーをかけると一つの思考から逃れにくい状態

👉言葉を浴びせるか？ほのめかしでトリガー

精神的に追い込める手段でさらに追い込む

👉読み取り機能と神経伝達機能の両方を行っている

👉不安感、恐怖心、怒りなどの時の感情の伝達信号の再生信号を送る

👉心拍数を上げたように思わせる

👉頭の両サイドの偏桃体をさらに刺激、不安をあおる

安定した方というのは普段、頭だけに意識が集中していなくて、もっとバランスよく下半身から繋がって上半身に意識があります。スポーツや和の世界などでもへそに重心を置いてなどと申しますが、下半身のかなめである腰やへその下の丹田あたりまで意識を持って行くとメンタルが安定します。ズバリ、被害が酷い緊急の場合、肛門をぐっと締めて全身の力を抜いても手っ取り早いかもしれません。丹田に意識が行きやすくなります。

頭だけに意識が集中しやすい方は被害者さんでなくても、自律神経が弱りやすく、運動が苦手だったり、くよくよしやすい傾向にあります。

お勧めします👉自律神経訓練法

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_216.html

交感神経と副交感神経は鍛えるとコントロールが出来るようになります。訓練をすると深い呼吸をするだけでも簡単に整います。日頃からの心がけだけの問題ですので、簡単なことを習慣化すると良いでしょう。

肩や首周りのストレッチ

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO97536920S6A220C1000000/

現段階では電磁波を流しパターンと組み合わせ、速度や量、照射部位などを変えて刺激。そこに、それだけではただの体感だけ、なので音声を浴びせるもしくは、仄めかし、トリガーによる思い込ませ？の組み合わせが続いている様です。

そこの時折、威嚇を仕掛けてきて、本当に誰かに傷を負わせる、ツイッターやSNSで偽情報を流すなど、を重ねてきているようです。

電磁波を照射されて

音声で催眠術をかけようとしている

様な状態です。

かけている人をじっとみて、

目をつぶらないで、

かからないで観察していると

本当にかからないですよね？

詳しくは世界で一つの電磁波照射測定実験をされてこられた

非営利団体テクノロジー情報and勉強会　様

https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html

のこちらのページをご覧くださいませ。

蒼空の会のHPもご協力いただいています。

https://soranokai.net/erectoronic-case.html

仕組みを学ぶといざその状況になったときに、心理学でいう認知行動療法が自分で出来るようになります。先日お二人目のカウンセラーの先生に蒼空の会の編集部Aが自分自身にやってきたことが自己カウンセリングであり「認知行動療法」であることを知りました。遠慮せずにカウンセラーさんにご相談ください。

ご存じですか？

プロのカウンセラーさんには必ず、カウンセラーさんをカウンセリングするさらに上の方がいらっしゃるんです。人の心はそんなに器用ではありません。カウンセラーさんもガス抜きする場がないと滅入ってしまうんですよ。なので、是非遠慮せずにご相談ください。

【★お一人目★】カウンセラーさんをご紹介します！

https://ameblo.jp/soranokai-net/entry-12547292314.html

【★お二人目★】カウンセラーさんをご紹介します！

https://ameblo.jp/soranokai-net/entry-12562116425.html

言葉を言わされた状態にならないように、アーシングをお勧めします。

言わされた状態は言葉で表現するなら電流を流された腹話術の人形状態であって、誰でもなりますされれば。精神をのっとられたとか憑依されたわけでも何でもありません。どうか、どうか、言葉での誘導と刺激にだまされて、思い込みなどされませんように。

心から日本中、世界中の被害に遭われている方のお気持ちが楽になられますように願っております。

蒼空の会　編集部A

追伸被害に遭う２年前にある男性にノートPCをこちらに向けられて、暗視カメラで夜の港だったと思いますが、男性が数人に囲まれて土下座をさせられている映像を見せられました。「こんな奴らに目をつけられたら、死ぬまで追い回されるぞー、非破壊検査で自宅内をあらかじめ調べ上げてまずいものが誰でも一つや二つは出てくるだろ？そこに発信機をつけて、盗撮しながら追い込むんだ」と。警察や政治関係者には編集部Aが直接聞いた方の名前も会社もお伝え済みです。それが嫌がらせ屋なのか？集団ストーカーなのか？は分かりません。皆様も証拠どりはきちんとやって、出来ることを出来る限りやったら、あとは危険には注意だけして（安心しきるのはどんな場合でもほかの危険もありますから）、日常を取り戻されますことを心から願っています。

電磁波による嚥下障害及び言語の言わされている感の緩和について～その2