被害の詳細については当会HPのこちらのページをご覧ください。

https://soranokai.net/erectoronic-case.html

今日は電磁波被害の痛みや体感の軽減

にスポットを絞ってご紹介したいと思います。

電磁波被害というと・・・

私もビームで患部に照射

というイメージだったのですが、

勉強会で学ばせていただき、実際にオシロスコープで測定し

実際の電磁波や送っているであろう電波の波形を

目視で確認させていただきました。

ある時・・・

「あれ、これってトリガーじゃない？」

と、オシロスコープに近づくと・・・

AUTO　から　TRIGER の大袈裟な波形に

からかうように変わったことがあります。

◆上記は一般的なオシロスコープ例で使用したものではございません。

実験内容の詳細に関しては実験実施主催の

非営利団体テクノロジー情報と勉強会様との

守秘義務もありますので控えさせていただきます。

ちなみに勉強させていただいたお話だと

TRIGERは波形ではなく、点の連打の電磁波なので

わざと大きな波を描いて

「ほら、送ってるよーーーーー」

の意味だったのかもしれませんね。

イメージのフラッシュなどがトリガーが多く

必ず頭蓋を囲む筋肉などに強く波が

当たり締め付けや痛みを感じていると

嫌な気持ちや同じ思考が

回りやすくなります。

その前に大前提としてこれを知らないと

理解が出来ないと思います。

人体には電気信号が流れています。

パナソニックさんのこちらをどうぞ

https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pks/library/001electricit/ele011.html

またこちらをご覧いただくと

血管が詰まっている人、血がどろどろの人は

電磁波などが体内に蓄積しやすいことが分かります。

https://logmi.jp/business/articles/274241

この記事を読んでいると

噂であるようなドロドロした兵器の

そんなに強い電圧を送れるのか？と

疑問が沸き上がります。

強い電圧で万が一、送れたとして

機材の研修もしない一般の素人さんの

加害者バイトがいたとします。

◆スパイの様に感情のブレがなく

◆億単位のハイテク機械を理解して操作

◆ヒューマンエラーなく２０年近く

　　一切証拠という証拠を出さない

◆強い電圧を使いこなせるとしたら

　有資格者である←機材を扱える会社が介入しないと設置できない。

　医療や人体に精通している

　相当な学歴の人、もしくはプロでブレない

その人員を大量に確保している・・・

様には見えませんし

付きまといも巷のバイト的な老若男女では

無いでしょうか？

ましてやトリガーで瞬間でひとこと言わせる

程度は簡単のようです。

憶測されるような大規模であれば

そんなスキルのある人員を大量に確保し

維持できる理由がありません。

そんなこと大企業でもあり得ません。

こんな方も冷静な思考の方にいらっしゃいます。

中央でデータ管理や電磁波照射の管理をして

人員や計器のメンテナンス程度。

ラインなどのグループで深く内容を知らない人に

虚偽の説明をしてほのめかしのバイトをさせる

などであればあるなぁと考えています。

強い電圧の出回っている情報のような

殺人テクノロジー兵器だと考えるとすれば

全員が超訓練されたスパイ組織

が全世界に散らばっていて・・・なら分かります。

でも。。。

あきらかに加害者とみられる方は

一般のごくごく普通の方ではありませんか？

組織はバイトから幹部まで細分化された

中規模のもので大集団に見せかけている

と勉強会でもご意見としておっしゃっていました。

そういった軍事兵器はあり

AIの進化も目覚ましく

心を読んだり

音声送信は日本の企業でも

既に商品化されています。

実際にシステム開発技術者の方にも

お話をきちんと伺ってきました。

entry-12562465822.html

微弱の通常の電磁波を悪用すれば

使い方によっていくらでも人をおかしくも

殺人も出来るということです。

そういった情報を故意に？かどうかは

分かりませんが、、、、

【集団催眠】【自己暗示】

による相乗効果を狙った情報操作に利用する、

情報自体は正確な情報なのかもしれません。

それがイコール自分たちに行われていると

勝手に実証無く、憶測で思い込んでいると

考えています。

自分自身も最初はそうなのかな？と

考えていたので考えを変えるときは

相当勇気も必要でした。

でも、私よりもずっと長い被害歴で

インターネットの普及も今ほどでなく

何もわからない中手探りで

実証実験をされてきた方が

自分の考えが間違っていたと

認める勇気に比べたら

被害歴の浅い自分は随分と

同じ轍を踏むことなく

日常生活への道を歩ませていただいている

そう思うと、信じてやってみようと

恐怖心や痛みにも耐えながら

メンタルの自己カウンセリングをし

いつか皆様に公表をして

役に立とうと歩んでくることが出来ました。

話は戻り例えば・・・

どこかから電磁波を送られ充填満タン状態の下だと

脳の神経伝達にも通じやすく

視覚系の筋組織に充填されているとしたら

【夢のような目視イメージ】が浮かぶのかもしれません。

（私は夢はほぼほぼ感じません）

音声が聞こえる場合は聴覚神経に

充填満タン状態になっているはずです。

同じ人のことを何度も何度も考える

大体、そうした時、

頭頂部の脳からシャワーのような状態の

波が何度も点で浴びせられていると感じていました。

最近はトリガーだな、と分かります。

何故なら、そんな不自然な思考の仕方や体感を

日常生活で自分はしていなかったので

不自然だからです。

変な瞬間にこだわっている考え方が浮かぶ、

あり得ない瞬間が多すぎるのです。

不自然と言えば・・・

電磁波などを故意に送られているとして

頭の痛みや体の痛みが

全く運動をしていない翌日に

何故筋肉痛のような痛みが

不自然に太ももなどに起こるのか？

何故、肩がこるようなことはしていないのに

急激に肩こりだけが酷くなるのか？

その急激なコリ感はなんなのか？

そして、太ももが痛んだ朝太ももをげんこつで

とんとんとん！！！

と強くたたいたら、筋肉痛だと思っていた

「痛み」が何もなかったようにすぐになくなるのか？

をずっと考えていました。

被害前から運動をしていて

被害を受けてからも一切やめずに

運動を継続しているので

体の細部にわたる意識が敏感で

少しの変化でも分かるので

これは運動はやめてはいけないと思い

ずっと継続してきました。

ある時、最初にご紹介させていただいた

テクノロジー情報＆勉強会様の勉強会で

https://soranokai.net/erectoronic-case.html

電磁波の垂直方向、水平方向の照射をしり

被害者の会が世界中にある中でこういった

実証実験をされているのは

テクノロジー情報＆勉強会様が

世界でただ一つの団体だと知りました。

実験にも参加をし、電磁波過敏症の証明書も

頂きました。

ちなみに実証実験をされている所が

他の在住地に近い団体がされていたら

多分、そこに参加していたと思います。

他にはない貴重な機会に参加できたこと

支えてこられた被害者の皆様全員の熱意の

下支えがあってこそ、編集部Aの個人の生活に

生かさせていただいたことに

心から感謝御礼申し上げます。

さて、私の場合は特定周波数で

横隔膜、あばらのところが急に

【ぐーーーーーーん】

と広がったのです。

単純に微弱な波を浴びただけでです。

それは何故か？を考えました。

皆様には本当にこちらの記事を

https://gamp.ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html?__twitter_impression=true

何度も何度も読んで「意味」を理解して

頂けたら、被害軽減につながると思います。

何故読んで意味を理解しようとしないのか？

テクノロジー情報＆勉強会様で学んでいなければ

私は仕事の現場でこんなに普通に

被害に遭いながらも以前より旧友とも沢山会い

以前より意識として

「もっと外に（被害者でない方と新しい出会いを）」

とはならなかったと思います。

嘘だと思う方はテクノロジー情報＆勉強会様のご代表の

ｍｍｓさんに初期の相談の際に蒼空の会の編集部Aが

どの様な状態だったのか？

尋ねてみてください。

本当に全部だったのでとても酷かったのです。

警察にも通報したこともあります。

最初はPTSDになっていたと思います。

早い時期に冷静なご意見を頂いて今に至っています。

こちらの記事

https://gamp.ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html?__twitter_impression=true

信じるとか信じないとか、、、被害者の皆様とお話していると

時折そんな話になって、そこでやめるのですが

信じる信じないの問題ではないんです。

代表のｍｍｓさんご本人もこうおっしゃっています。

『実験結果はあくまで事実(現実)ですが、

僕は当初はこの事実を

受け入れることが出来ませんでした。』

被害者であるｍｍｓさんが被害に遭いながら

実験をしていく中で被害者ではないプロの皆様から

ブログ記事のような指摘を受けて

冷静に考えて現実の実験結果から得た結果です。

認めるのは並大抵ではなかったと思います。

この言葉で被害が酷い中、不安感や恐怖心が

拭ってもぬぐってもこみ上げる状態で

清水の舞台から飛び降りる気持ちで

自分の状態と実験結果を照らし合わせるようになりました。

あいにく私は被害のひどさ自慢大会みたいなのが

好きではありません。

また被害からは全員が公平に救われるべきだと考えていて

手柄合戦みたいなものに巻き込まれるのも

申し訳ありませんが遠慮しておきます。

会としても公平な立場で得た情報を可能な範囲で共有し

被害者全員の皆様を応援させて頂いています。

加害者が同調圧力で被害者を攻撃する

その同じ思いを被害者間で自分がされて嫌なことを

【自分の不安を解消する手段にいじめを使う】

心理状態がやんでいると資格を所持していて

知っているからです。

その思考は被害のせいでは無いと断言できます。

あくまでも個人や会の趣旨なので

皆様のお考えはそれぞれ自由意志です。

被害の個人的なお話は個々にお話させて頂くとして

たびたび脱線して申し訳ありませんが

話は戻り・・・

実験で横隔膜が広がったことから

電磁波を学ぶうちにこう考えるようになりました。

それはどうしてかというと・・・

広がったあばらの下、横隔膜に

手のひらをあばらに沿うように奥に

優しく突っ込んでマッサージをしてみたら

ぐーーーーーーんと上がった横隔膜が

もんだ途端にがくん！と

瞬時に元に戻ったからです。

あれっ？

太ももと同じく手を入れてもんだだけで

無くなったと。。。

スイッチが切れたように・・・です。

そんな筋肉痛やそんな痛みの種類って

何かありますか？

それでこんな風に考えるようになりました。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【蒼空の会　編集部Aが考える電磁波と体感のレベル】

ゆるい　➡➡➡➡➡➡➡➡➡➡➡➡➡➡➡➡➡➡➡きつい

充填（少）→→→→→→→→→→→→→→→→→→充填満タン

日常の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電磁波

電磁波　⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒治療など

体感　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可能な程

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電磁波満タン状態

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

電磁治療というのがありますが、まさにこのような考え方かと

思います。

またがんの低侵襲なども波の種類は違えど

何かを照射してその部位に充填（充電）する。

そして、満タンな状態や患部の状況により

強さを変えて治療する、ではないかな？と

（あくまでも個人の主観です）

筋電位という言葉を

教えていただきましたが

生体電流との関係が大きいのだと思います。

以下抜粋　～　http://www.recure-m.jp/contents/category/seitaidenryu/

現在医療としてもセグイートのような低周波治療法を活用しており、

体内を流れる生体電流を整え、

怪我の治療や体の機能向上のために活用しています。

特に投薬や手術をしなくても、

自分自身の体がもつ自然治癒力を高めることで、

驚くような効果が出ています。

実際、脳梗塞患者の70％以上に好結果が出た事例として

発表されたケースや、腎臓に低周波をあてたところ

腎血行の改善が見られたという報告もあり、

今後ますます注目がされている技術になります。

【生体電流・自律神経】と聞くと、

治療のイメージをされる方が多いかもしれませんが

【生体電流・自律神経】を整えることは、

ホルモンバランスが整い

キュッと引き締まった”美貌”うる艶”美肌”をつくるのに

最速で体の中からキレイになれる方法なのです！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

◆波の種類の組み合わせ

◆波の変調の組み合わせ

◆個人特有の電磁波に対する

過敏な周波数の種類

◆生体電流のプラスとマイナスを利用して

被害者の体調を何等か操作していると

考えています。

ｍｍｓさんは実証実験からこういう結果を導かれました。

その結果とは・・・
被害者になる人達にはAM変調や

デジタル変調など、

現在一般に普及している通信電波を

生身の身体で感じることができる
→受信体質(能力)がある。

超技術（一般人には分からないような

高度な研究成果）は

特に必要ありませんでした。
それが現実でした。

やっときました

では、軽減には？と考えたときに

安全で簡単な　アーシング　

アーシングというと分かりにくいかもしれません。

家電製品からアース線が出ていますよね？

過剰な電気を放電する線をご自宅内で

冷蔵庫や洗濯機より伸ばして

アース線から放出していますよね？

体に充填された電気を体外へ

常に放出する状態を

◆マッサージ器具

◆入浴

◆適度な運動

◆ストレッチ

◆エステ、マッサージ

◆血液サラサラの食生活

◆勉強会さん推奨のゼオライト

などで作りだしていくこと。

それが被害軽減の道だと

気が付きました。

それでも5G時代、シャー―――♪と

かすかな音がしている間は

何らかの波を浴び続けているわけで

充填や被害の体感は続きます、被害者である限り。

ブログでご紹介しているマッサージ器具等で

常に取る努力をコツコツしていると

どこにどんな風に充填されるのか？に

気が付きやすくなり

それはひいては、自分がどのような状態なのか？を

俯瞰で見ていくのに非常に役立ちます。

⇒こんな気持ちになっている

⇒これは電磁波に影響なのか？自分の考えなのか？

俯瞰で見られると元通りの生活に近づきやすくなります。

簡単なストレッチを一回や二回であきらめずに

やってみる、継続してみるのが大切です。

https://ima.goo.ne.jp/column/comic/4646.html

普通の方の普通の健康管理とほぼ同じです。

一般の方がいったん刷り込まれたプロの洗脳は

一人で解くのは本当に難しいです。

そこを

【自分は強いからそんなことはない、

自分で解ける、自分は分かっている】

と思い込まないで、、、

きちんとした勉強をした資格取得者と

ブログで自分の好きな記事だけをみて

他の知識のない学んでいない方は

全く違います。

プロはプロなんです。

お家を自分で建てようとは

思わないですよね？

プロの洗脳は自分だけでは

解けにくいのです。

素直に

【人間プロのスキルで洗脳を受けたら

誰でも不安な状態になるのが当たり前】

と、自分で被害者であることを直視されて

アーシングや体調管理からのアプローチと

メンタルからのアプローチの

両面から取り組んでいただくように

何とか今を変えたいとお考えの被害者の方に

心からお勧めします。

アーシンググッズにはこんなものもございます。

あくまでも自己責任でいろいろなさってみてください。

https://ameblo.jp/soranokai-net/entry-12548770475.html

ツイッターでもいろいろご紹介しています。

＠IsYKKRGLnjVtTuG

自己治癒力は勿論個々に

本来素晴らしいものを持っているのですが

一旦、間違って自分で自分に突き刺してしまった

思考のひずみのようなものは

カウンセラーであるプロと

心の棚卸しをして一緒に

今度は間違えないように

自分自身の思考を整理していく

しか手段がありません。

蒼空の会でもご紹介しています。

①カウンセラー

https://ameblo.jp/soranokai-net/entry-12547292314.html

②カウンセラー

https://ameblo.jp/soranokai-net/entry-12562116425.html

出来ない自分に無理をして

長期化を招くよりも

それが本当に自分を大切にする、

ということでは無いでしょうか？

可能な限り、日常を早い段階で

取り戻していただけるように

心から願っています。

被害者の皆さんは何らかの電磁波を

流されていると考えられます。

個体に対して携帯電話の様に

音声が送れる時代ですから

商品化が続々進んできます。

時間の問題で一般への理解は深まるでしょう。

被害の認知は個人個人が

が思う発端かと思います。

所が被害の認知以前に

入念に生体電流を調べ上げています。

また被害以前に個人情報や思考の傾向性なども

調べ上げています。

おそらくですが被害を自覚する

１～２年以前に。

調べるというのは洗脳を行う側の

セオリーです。

言えばマニュアル通りなのです。

淡々と世界的にそうしているだけと

考えられます。

だって、アルバイトの個人に任せたら

簡単に殺せてしまいますよね、

一瞬で。

自分自身が持ったとして

知識無いのに怪我や殺傷せず

２０数年出来る自信が皆様にはありますか？

データが無ければ段階的に

半年間でPTSDという状態に

被害者のほぼ全員が

同じような被害期間で

PTSDには出来ません。

必ず個体差が出ます。

またメンタルは全員違うのに

期間を揃えられるのは

洗脳のプロしかできません。

また、発端は全員何かのトラブル。

別にトラブルなどなくても

巻き込まれていてもおかしくないのに

何かのトラブルの理由があるのか？

自分でそう思い込んでいるのか？

同じストーリーが出来ている。

年齢もバラバラ

仕事もバラバラ

スキルもバラバラ

性別もバラバラ

なのに、同じストーリーが出来ている。

集団催眠、自己暗示への格好の材料の様に

思えて仕方がありません。

効果的なご自身のアーシング方法を見つけましょう。

体が楽になれば、前向きな考え方も浮かんできます。

嫌な気持ち、憎しみを引きづって

周知活動をするよりも

子供や孫の時代の為の前向きな活動だと思って

そうした気持ちからの行動であれば

体調のバランスも崩れにくくなると思います。

テクノロジー

という言葉に皆様はなから

自分では理解できないとか

先入観を持ってしまいますが、

有効に使われた場合のテクノロジーは

高齢者にも

体の不自由なかたにも

医療や教育にも

あげればきりがないほど

素晴らしいですよね。

今日は何故アーシングをベテラン被害者の方が

進めるのか？

女性やご高齢の皆様

テクノロジーは苦手だと

おっしゃる皆様にも

出来るだけ分かりやすく

仕事からのプロとしての経験と資格

また非営利団体テクノロジー情報と勉強会様の

大変貴重な実証実験の結果から

考えられることを併せて

ご紹介させていただきました。

少しでも皆様の被害が軽減されますように。

被害がある日突然消えるのか？

実行元が判明し損害賠償が取れるのか？

分かりませんが、早くなくなりますように。

もしくは、テクノロジー利用の前に

きちんと法整備がなされますように。

蒼空の会　編集部A

電磁波被害を感じる皆様の効果的なアーシングについて～テクノロジー被害理解へのアプローチ