ヘルプマーク&ヘルプカード ~人の温かさに触れるために | 蒼空の会

蒼空の会

集団的嫌がらせ&テクノロジー被害者サポート

皆様は

 

ヘルプマーク&ヘルプカード

 

をご存じでしょうか?

このようなマークなのです。

 

ヘルプマーク 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF

 

 

 

以上がヘルプマークです。

そしてこちらがヘルプカードのデザイン一例です。

 

 

 

利用できるのは、このような皆様です。

 

対象者

義足や人工関節を使用している人、

内部障害や難病の人、

妊娠初期の人、

精神疾患など、

援助や配慮を必要としている人。

 

今、元局アナの「繊維筋痛症」で

にわかにこのカードにスポットが

当たっています。

 

このカードをもつことで

「繊維筋痛症」の方が

伝えられない痛みに

襲われた際に周囲が

スムーズに助けの手を

出せるのではないか?と。

 

 

集団ストーカー被害者の皆様で

外出もままならない

また、仕事をしているが通勤が苦痛、、、etc

など、多くの方が悩まれていらっしゃると思います。

 

このヘルプマーク&ヘルプカードの

ご利用を考えてみてはいかがでしょうか?

 

_____________________

 

ここで蒼空の会の編集部Aが

なぜこれをお勧めしたいか?ということに

ちょっと触れさせていただきます。

 

集団ストーカー被害の初期に

被害者の皆様は圧倒的な

集団的嫌がらせ&電磁波被害

にあいます。

 

特に初期の半年間は集中して

電磁波も人も動員して

やってるんだけれども証拠を出さず

被害者を追い込みPTSD状態にします。

 

外出しても監視されているかのような?

片時も一人ではないような?

誰かに常に見張られているような?

集団であるような?

常に殺される恐怖にさらされているような?

 

怖くて自宅では眠れない

お風呂にも安心して入れない

お手洗いも安心していけない

肉体への痛みや刺激

段階的に音声送信も含めて

 

信じられないような監視状態

にさらされている様に、

あたかも物凄い人数の様に思い込みます。

 

実は初期と必要な部分のみ人員をパーツで使い

初期被害で考えるほどの人員ではなく

中規模だと考えられています。

 

衛星と基地局からの操作また

SNSがあれば、最小人員で

集団に見せかけるのは

たやすいことでしょう。

 

国会図書館のすべての本が

一個のキューブに入ってしまう時代です。

相当数の人数のデータ管理が

行われていて被害時期と症状や

性別や個人データや傾向を

淡々とデータでモニタリングしている

のではないでしょうか?

 

以前、この秋にオシロスコープを

お借りしていた際に

物凄いデータ量が5分ほどで

どこかに一括送信されている

黄色くて太い帯を目視で確認しました。

 

加害側は感情はほぼほぼなく

被害者へのリサーチも長期間で

被害認知を発端としていますが

実は感情的にさせる理由をつくり

”憎しみ””恐怖”を利用して洗脳している

様に考えています。

一番、メンタル面できついのは集団でのいやがらせ

職場でのいやがらせによるリストラ

など、、、いわゆる”いじめ”と呼ばれる犯罪に

身も心もずたずたになります。

 

それを何と呼ぶかというと

”同調圧力”といいます。

 

私も頑張らないから、あなたも頑張らないで!とか

上司よりいいスコアを叩くなよ!とか

あの人、嫌いだからあなたもきらいになって!と

常にだれかをいじめている人に言われる、とか

 

人間に生まれて社会人として生きていて

この”同調圧力”に弱くない人は居ません。

 

集団ストーカーではこの同調圧力の効果を

狙って、被害者を恐怖に陥れます。

これは手法の一つであって、

これだけではなくて、これに加えて

二重三重、、、、四重、五重、、、、

対象者に合わせて本人が気にする事

何重にも重ねて逃れられないように

していると思われます。

 

本人が弱いポイント

本人が抑制できない人間の5欲

生理的な現象や欲求

など、あらゆることに対して罠があると

蒼空の会では考えています。

 

同調圧力というのがどのようなものか?

どの様に人を変えてしまうのか?は

こういった映画でもご鑑賞ください。

 

『エクスペリメント』

https://movies.yahoo.co.jp/movie/338076/

 

これはスタンフォード大学で行った

本当の実験を映画化したものです。

これはリメイクですが、原盤は「エズ」

集団心理学の治験を行おうとしますが

上下関係もつながりも何もなかった一般市民を

役柄を与え、環境を作るだけで

警官でもない人が人を裁き暴力をふるい

囚人でもない人が土下座し許しを請う

異常な環境に陥っていきます。

 

本当にただの一般市民が役柄を与えたとたんに

豹変してしまう人間の心理を見事にあぶりだした

実験です。

スタンフォード監獄実験https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E7%9B%A3%E7%8D%84%E5%AE%9F%E9%A8%93

この実験の再現性は非常に高くて
同じ環境を創れば人間は悲しいかな
同じ状態を集団で何度も再現します。
 
時代も国も関係ありません。
 
戦争がいい例では
ないでしょうか?
 
この実験では、本当の被験者(実験台)は
実は警察官役の市民です。
非常に再現性も高く
(環境を設定しただけで同じことを繰り返す)
スタンフォードの実験では
 
所長上司的立場の人間
(囚人に拷問を強要)実験実行側
警察官役 一般市民
囚人役 一般市民
 
という構図が作られています。
 
この犯罪に気が付いたとき、
ずっとこの実験を思い出していました。
 
大なり小なり人の集団が出来れば
そこに必ず発生します。
余程聡明なリーダーがいれば
良い集団は出来ますが
滅多といないでしょう。
 
職場でのいじめもいわゆるパワハラも
この同調圧力が含まれます。
 
 
 
話は戻ります。
ストーカーで傷ついた心が
ではカウンセラーだけに頼れば
この同調圧力でめちゃくちゃなメンタルが
すぐに癒えるでしょうか?
 
現実問題、時間がかかるでしょう。
 
時間をかけてなっていったものは
時間をかけて直す必要があるのです。
ではどうすれば、人間の中に入ると
ちくちく痛む心が緩和されていくかというと
 
 
集団に傷つけられたものは
集団にいやしてもらうのです。
 
 
良いとか悪いとか、ジャッジをしない
職場ではない趣味の習いごとなどの場
勉強をする場所
上限関係なく、優劣をつけられることない
のびのびとそれぞれがそれぞれでいい
あなたらしくていい場所
 
を見つけてそこに定期的に通って
何かを集団の中で楽しむことなのです。
 
これ不思議なほど癒されていきますよ。
とはいっても被害が酷く
急に決まったあつまりに出ていくのは
難しいかと思います。
しかも一般の被害者でない方々のなかへ
となると、怖くて出られないと
おっしゃるかもしれません。
 
 
そこで、ご提案したいのが
ヘルプマークです。
 
 
電車で席を譲ったほうがいいのか?
譲ると断られる可能性がありますよね?
 
いわゆる、助けを必要としている人と
助けたい人のマッチングをこのマークが
あることでスムーズに促すというものです。
 
まだまだこのマークが世間一般に浸透していなくて
もしかしたら差別や偏見にさらされる可能性
無きにしも非ずですが
つけている人を見かけたら
私であれば躊躇なく声をかけさせていただきます。
つけていようが、いまいが、大変そうな人をみかけて
声をかけなかったことが無いからです。
 
いじめや偏見や差別は、
どこにいっても
どんな世界でもない世界、
無い組織は世の中に
ほぼほぼ存在しません。
 
現に被害者同士でも
ご自身が被害を受けてそのつらさを
身をもって知っているのに
理由をつけて被害者同士で
傷つけあったりしていませんか?
 
人がいてグループをつくる
グルーピングをすると
決まって別れる法則が存在します。
 
人が集まれば自然に発生してしまうものなのです。
 
でもそこを乗り越えて、社会に復帰していただきたい
趣味も何もしたくないけれど
今のままではいや!とおっしゃる被害者さんに
一歩だけ勇気を出して
ヘルプマークを付けてみて
 
もしくは、困ったときだけ財布や携帯などに
持っていて出して助けを求める
ヘルプカードを携帯してみて
社会の中に親切な人もたくさんいらっしゃることを
知っていただくのは、被害軽減の一因に
なるのではないかな?と考えています。
 
 
協会や行政で配布しています。
嫌な人もいるし、親切な方もいるでしょう。
皆様の自己責任において、
自分にとって一番良い方法で
生活に取り入れてみるのも
何かを無理せず変えてみる
良い方法ではないでしょうか?
 
 
集団ストーカー&電磁波被害は
社会問題です。
あなたがどのように生きるのか?は
個人の問題です。
 
被害に遭っていても
より良い人生の為に
ご検討ください。
 
 
~利用の一例 https://www.skart-tokyo.com/p/28/ ~
 
被害にあった自分を責めるのはやめて
プロの洗脳を受けてしまっている事実を認めて
そこからどうすれば改善していくのか?
 
目標は元通りかそれ以上の生活に設定をして
一足飛びにそこに行くのではなく
まずは日常の出来ることから
いつもより一歩だけやってみることから
始めてみましょう。
 
昨日より今日、良い毎日を皆様が過ごして
いかれますように本日は
ヘルプマーク&ヘルプカードを
ご紹介させていただきました。
 
 
蒼空の会 編集部A