プレアデス星団(Pleiades)は、おうし座の散開星団でメシエカタログではM45。和名はすばる。
地球から400光年の距離にあり、肉眼でも輝く5–7個の星の集まりを見ることができ、双眼鏡で観測すると数十個の青白い星が集まっているのが見える。
比較的近距離にある散開星団であるため狭い範囲に小さな星が密集した特異な景観を呈しており、このため昔から多くの記録に登場し、各民族で星座神話が作られてきました。
1769年にメシエカタログの45番に加えられ、メシエカタログは3回に分けて刊行されたましたが、M45は1回目のカタログに記載された最後の天体です。
約6千万~1億歳と若い年齢の青白い高温の星の集団である。核融合の速度が速いため寿命は比較的短いと予想されています。
星団を構成する星の周囲には青白く輝くガスが広がっていてこれは、星々とは元々関係のない星間ガス (IC349) が、星団の光を反射して見えています。
茨城県常陸大宮市花立自然公園で撮影
FSQ-85ED SXW StarlightXpress(LodeStar)ペンシルボーグでガイド
ISO1600 10分X8
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