異常な暑さの毎日にやられています💦

地球は本当にマズイ状態なのでは??と

改めて実感します。

 

画像はカフェタイムの写真で

記事とは無関係です。

 

7月に定期受診のエコーで水腎症と判断され

造影剤CTを受け

ひとまず大きな異常はなかったのですが

細々と・・。

 

そして何度も思っていましたが

主治医に対しての不信感が更に増しました。

 

診察室に入り

『特に問題ないです。たまたまエコーで

腎盂の拡張を拾ったんでしょう。

血液検査も変わりないです。』

えっ??それだけの説明??

造影剤CTの画像も見せてくれません。

 

石などは見当たりませんか?←ないです

乳がんや肺には異常はありませんか?←

乳がんはどちらかと言うとMRIですよ。

だってマンモがそうでしょう。

肺?写っていないんじゃないかなぁ。

CTを健康診断代わりにはできないですよ。

 

私の通う病院は診察後に医療事務の方が

血液検査の結果や次回の予約票などを

渡してくれます。

エコーやCT検査のレポートは

お願いしないといただけません。

(他の医師はどうなのかわかりませんが)

なので診察時にCTのレポートもくださいと

お願いしました。

ところが渡されたのは前回のエコーのレポートで

すぐに事務さんにこれは前回の診察時のものなので

CTのレポートをくださいとお願いしました。

 

そしてそのレポートを見たところ

自分が把握している以外の問題点で

主治医から全く説明がなかった点を

省略して記載すると

・肺に多角形の小結節を散見します。

陳旧性炎症を考えます。

・両側腎盂の軽度拡張、明らかな閉塞天点は認めません。

・膵頭部嚢胞は前回CT時より1mm大。

・左側腹部に動きの悪い拡張腸管あり

把握している点も含めると16行の所見が

書かれていました。

 

本来ならばすべて説明すべきですし

それに対してどう対処すべきか

または放置しても問題ないのか

教えてほしいのに。

説明を受けなければ質問もできません。

まさかきちんと説明をしていないから

敢えて前回のエコーのレポートを渡したのかと

勘ぐってしまいました💦

 

今まで何度も??なことがあり

一度相談コーナーへ行き

主治医の変更について

お伺いした所

主治医含め科の全員で

カンファレンスをするとのこと💦

クレームをつけているようで

(まぁ実際そうなのですが)

そのことが憚れ

もう諦めようと思い今に至っていましたが

もう無理かも爆弾

 

主治医と良い関係を築きたくて

それなりに気を付けてもきました。

超御多忙なので

なるべく診察時に時間をとらないように

質問がない時はものの数分で退室するとか

質問は事前にメモにまとめて簡潔に短時間でとか

ちょっとした言葉を添えるとか。

 

でもねぇ・・

なんと言っても私の膵嚢胞が見つかった際に

驚くべき発言をされましたから💦

膵癌と戦うかたやご遺族の方に失礼なので

ここでは医師の発言を書くことは控えます。

私の家族はそんな不謹慎な発言をする医師は

見たことがないと。

私はその言葉で1年間ほど

恐怖と落ち込みと葛藤し

漸く1年後くらいにもう考えても仕方がない

今をなるべく充実させて楽しもうという

思考にもっていくことが出来ました。

メンタル弱めですので(*_*)

 

主治医は週に1度しか外来に入られていない為

先日病院に電話を入れ

その曜日の受診が今後難しいこと

他の曜日に変えたいこと

もう1名いらっしゃる肝胆膵の医師の外来日は

受診が可能なので

その医師に診てもらえないかと

科の事務さんへお伝えしました。

今、回答待ちです。

他の医師に無事変更できることを願うばかりです。

 

夏バテと風邪で気力体力落ちて

記事が滞ってしまいましたが

少しづつ記録としてブログを

更新できたらいいなと思っています。

 

それではまた♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お願い

 

診察時にレポートを頂くようお願いし

しんさ