空に落としもの
秋も深まり
住んでる山間では
赤とんぼが、いっぱい飛び交い
仕事中の私の肩や腕で休んだりします(*^_^*)
また今日みたい暖かい日には
触るのは絶対嫌な、カメムシが
家の周りに、いっぱい＾＾；
せまい隙間を見つけて中にも入ってくるので
箒で掃ったりしてますが・・・
今年は特に多く感じられます。。。異常発生かな？？
今も部屋に飛んでるのが１匹います＾＾；
雨が止み 風が泣き 海が揺れ
遠くで聞こえる 君の声
雲が流れ 空を渡り 僕がいて
辿り着くのはいつのこと?
何かを探し当てようと
独りで歩き疲れてみたけれど
しょんぼり うなだれてしまっては
ああ、仕方がないよね
君に会いたい
夕焼け色の向こう
君に会いたい
君のそばに行きたい
沈みゆく 陽の光り 追いかけて
丘の上 僕は立ち 星を見つけた
やがて来る 明日の朝は 希望なのかな?
微笑む月の灯りで眠ってしまおう
何かを探し当てようと
独りで歩き疲れてみたけれど
理由もなく 涙が出たんじゃ
ああ、仕方がないよね
君に会いたい
夕焼け色の向こう
君に会いたい
君のそばに行きたい
君に会いたい
夕焼け色の向こう
君に会いたい
君のそばに行きたい
君のそばに行きたい
昨日は風雨が強く、顔を打つ雨が痛かったです。
そして今日は昨日に増しての大雨で
仕事場はてんてこ舞いでした＾＾；
明日からは晴れそうなので挽回しなくちゃ！
急がず焦らず。今はただその瞳が
離れてしまわないように
側において優しい風
耳元で感じている
時に不器用で 時に意地っ張りで
傷つけたりもしたけど
愛なんて言葉 知らずにいたよ
待っている明日はどんな色？
さまよう星が照らす夢乘せて
未知の2人信じて步みだそう
これから奏でる2人のメロディ一
どんなものよりも甘くて苦い
戾らないこの一瞬をずっと
大切に贈るよ
変わらないその笑顏が
誰よりも愛しくて
冷たい頰ぬらすように
あたたかい手も待てない
昨日も今日も明日もあさっても
ずっと一緒に過ごしたい
生まれ変わっても君の鄰で
永遠の道を步きたい
輝く星が願う夢一つ
2人の行く先予感させてる
いつしか2人は魔法にかかり
冷めぬ夜更けは長くて深い
こんなに人を愛すること
もう二度とできない
屆け 屆け 君へのLove Song
淚も痛みもこの腕に分けあいたい
夜空に浮かんだ2つの星が
幻という名の殼を破り
幾千もの時を重ねて今
光にとけ合い一つになった
終わらない愛を確かめて
この手を離さない
空へ 空へ かざすよLove Song
屆け 屆け 屆け 2人のLove Song
秋・・・まだ暑さが治まりませんが
10年前、この曲を聴いて
想いに耽ったことを想い出します。
最近、よく流れてるなぁ～なんて思ってたら
詩にある『10年後の８月』が
今年にあたることを知り
ココロに鐘がなりました♪ ♪ ♪
