昔はよく、

『ほんと怒らないよね』

『怒ってるってことはよっぽどなんだね』

と言われていた。


今になったら【怒ってないわけないだろ!】と思う。


当時は、これは怒ったうちに入らないんだなぁと、

怒るという感情を蔑ろにしていた。

そうやって蔑ろにしていたら、


【虚しく】なった。


思えば私は、子供の時から人の機嫌が気になって、

怒りの感情には特に敏感になってた。

私に向けられる理不尽な怒りに怯えてた。


みんなどこかで


怒りは負の感情

怒ってばっかりいるのは子供みたいに思われる

怒っていることが知られるのは負けだ


そう思っていると思う。



【理不尽な怒りには怒っていい】


むしろ怒った方がいい。


理不尽な怒りというナイフはそのままにしておくと

自分のことをズタズタにしてくるし、

刺さったナイフはなかなか抜けない。

正論を武器にされたときもそう。


自分の中の怒りを認める。

認めて、怒っている自分を大事にする。


そうするともっと生きやすい。