小山田壮平さんが曲を自分を救うために書いてることもあるとおっしゃってました。

やっぱり、


やっぱりなってボクは思いました。

スパイラルも、宇宙の果てはこの目の前に、を、聞いていてずっとそうだろうと思ってましたよ。

君は僕だし、僕は僕、僕は君、君は君だよ






で、
どうにか消えちゃいそうになるときに暗い方へ暗い方へ寄ってしまうことがある、そんな時に誰も助けてくれないことがある、そこでどうか、明るい方へ明るい方へもがいて、必死で、端っこでもいいからしがみついてどうにか、寄っていってほしい。




君だけが報われてね