では、さらに恐ろしい例として涼宮ハルヒをあげてみる。
まあアンチがいるのは人気の証拠ってことで、実際俺ももう長門にたまらんくらいの愛情を注ぎたくなってるわけなんだけども、そんなハルヒも放映はまだ今年の夏ごろのお話でした。
今はだいぶひと段落してるみたいだけど、来年の消失でもうね、来るね。
長門がくるね。
まあそのあたりは置いておいて、何が恐ろしいのか。


http://en.wikipedia.org/wiki/Suzumiya_Haruhi_%28series%29


wikipediaが濃すぎる。
Youtubeあたりでテロップ付きのハルヒは確かに流れていた気もするけど…。
しかし日本以外の言語でハルヒはまだ出ていないはずなんだけれどもね。
もう完全にあっちの人々の心もつかんじゃっている見たいです。


ただ問題は、ライトノベルだっていう事。
そりゃ今じゃあ確かに村上春樹がノーベル文学賞とりかける勢いで日本文学もそれなりには世界に認められるようになってきたけど。
でもやっぱり小説っていう世界ではあまり日本勢の活躍が少ないのは現実。
根本的にやっぱり言語の壁がでかいわな。
で、当然翻訳ライトノベルの市場もあまり広くない。
そりゃ苺ましまろとかよつばととかそのあたりは英語版で当たり前の用に出ている世の中なんだけれども。
さすがに文章メインとなってくると…。
大体日本国内でも絶対数で見ると微妙なわけで。最近だとシャナハルヒは別格だけど、それ以外はそこそこだったんじゃないかな、数字でみれば。
調べたらスレイヤーズの英訳版とかはあるみたいだけど、そんなもん。
じゃあどうやって海外の皆様はハルヒをたのしんでいるんだろう。
アニメオンリー?じゃあ長門のよさがいまひとつ伝わらないじゃないか。
って思ってるとね。

http://project.baka-tsuki.net/index.php?title=Main_Page
ラノベ翻訳プロジェクト。
現在ゼロとハルヒが進行中みたいで。
特にハルヒなんか。

http://project.baka-tsuki.net/index.php?title=Suzumiya_Haruhi#Volume_8_-_The_Indignation_of_Suzumiya_Haruhi_.2F_.E7.AC.AC.E5.85.AB.E5.B7.BB:_.E6.B6.BC.E5.AE.AE.E3.83.8F.E3.83.AB.E3.83.92.E3.81.AE.E6.86.A4.E6.85.A8

陰謀以外完訳済み。


恐ろしき海の向こうパワー。いいのかね、これは。
では有名な冒頭部分を持ってくる。

訳は無理だ。機械翻訳に投げながらなんとか訳した。


When did I stop believing in Santa Claus? In truth, this sort of silly question holds no real significance for me. However, if you were to ask me when I stopped believing that the old man wearing the red costume was Santa, then I can confidently say: I have never believed in Santa, ever.

 私はいつサンタクロースを信じるのを止めたのだろうか?実際問題、この手の愚かな質問は非常にどうでもいいことである。それでも、もしあなたが私に赤いコスチュームを着ている老人がサンタでは無いと気付いたのはいつか、と聞くのであれば、それには私は自信をもって答える事ができる。「私は決してサンタを信じたことは無い」と。

I knew that the Santa who appeared at my preschool Christmas party was a fraud, and now that I think about it, every one of my classmates shared the same look of disbelief watching our teacher pretend to be Santa.

 私は幼稚園のクリスマスパーティーに来たサンタクロースは詐称であるということを知っていたし、さらに、今考え直して見ても、サンタの扮装をする先生を私の周りの同級生も疑ってかかっていたように思う。

Although I had never seen my mom kiss Santa Claus, I was already wise enough to be suspicious about the existence of an old man who worked only on Christmas Eve.

 私はこれまで自分の母親がサンタクロースにキスをするのをみたわけではないが、私はクリスマスイブだけに働く老人の存在を怪しいと考えられるくらいには賢かった。


一文なげえよ。いや元の文のせいなんだろうけど。っていうかコレは読めないな、しんどい。英語圏ならよめるだろうけどさ。
まあともかくこんな感じで海の向こうの人たちは楽しんでいるんじゃないかなあと思った。
って言うかそれ以上に何があれって、海外アマゾンで
http://www.amazon.com/s/ref=nb_ss_gw/102-0194366-1805777?url=search-alias%3Daps&field-keywords=Suzumiya+Haruhi&Go.x=2&Go.y=9
ハルヒのCDが売ってる事なんじゃないだろうか。
お前ら聞いてわかんのか?特にWebラジオのCDなんぞ、日本語が理解できないと全くもって意味無いだろ。

歌はまだわからんでもないけど。
さすがにレビューはあんまりついてない。ついてるのは詰め合わせと何故か長門のキャラソンだけ。

向こうでもやっぱり長門人気は確立されているってことか?
無茶だろ、さすがにそれは。

詰め合わせのレビュー
http://www.amazon.com/Suzumiya-Haruhi-Theme-Original-Soundtrack/dp/B000FFL4L4/sr=8-1/qid=1166517933/ref=pd_bbs_sr_1/002-4649374-1885617?ie=UTF8&s=music


God knows haruhi rocks!
God knowsはハルヒのロックだ!

This album was released right after Episode 12 of 'Suzumiya Haruhi no Yuutsu' aired that included the first two songs: "God knows..." and "Lost my music" which were sung by the lead character Haruhi Suzumiya.
このアルバムは初めの二曲が使われた涼宮ハルヒの憂鬱第十二話の放映が終わった後にリリースされた。それは涼宮ハルヒが歌う"God knows..."と"Lost my music"である。

Anyone who is a 'Haruhi' fan will tell you that "God knows..." made the series.
 ハルヒファンの誰もが、"God knows..."こそがこのシリーズを作り上げたと言う。
Aya Hirano, the voice actress for Haruhi, belts out a rocking, from-the-heart ballad of a girl's love for her significant other.
 涼宮ハルヒの声優である平野綾は、彼女が大切にしている他者のために、彼女の心からの愛を大音量でロック演奏する。
This performance is a far cry from Hirano's cheerful J-Pop nature.
 このパフォーマンスは、平野の陽気なJpop性質から、遠くまで響き渡らせる。
From the beginning, the beat is catchy, and worth head-nodding.
 最初から、このビートは人を引き付け、頭をうなずかせるだけの価値がある。
The high-pitched guitar licks and drums reminisce the days of female rockers, both English and Japanese.
 鋭いギターとドラムに触れると、この女性ロッカーのとある日の思い出を英語と日本語で語る。
Everyone who has seen the series will no doubt pick this as their favorite song from the anime.
 シリーズをみた誰もが、間違いなく彼らの大好きな歌としてこの歌をアニメから選び出す。

"Lost my music" returns Hirano to her J-Pop syle of singing, but still the guitars and drums rock out a great beat.
"Lost my music" 平野のJpopスタイルが歌に込められている。とは言えスチルギターとドラムによって、素晴らしいロックに仕立て上げられている。

A great song to drive down the road with.
 この素晴らしい歌はまるで道を駆け抜けるかのようだ。
The last track is the opening to the movie the group did in the series, which is shown as Episode 1.
 最後のトラックは、第一話で団が作ったムービーのオープニングとして使われたものだ。
 Performed by Yuko Goto, she stays in character as the shy, frail Mikuru as she sings the silly anthem for the heroine.
 歌っているのは後藤 邑子、そのキャラクターはとても内気な少女、みくるであり、彼女はヒロインのために愚かなテーマソングを歌う。
Another song for a long road trip...
 長い道のりのためのもう一つの歌…
if you can handle the snickering and wincing you'll be doing.
 もしあなたがこれを笑う事ができるのであれば、あなたはたじろぐだろう。
Still, a memorable part of the series.
 しかし、シリーズの中でこれは忘れがたい部分である。
 As a bonus, the lyric sheet folds out to a poster of Haruhi during her on-stage performance.
 特典として、歌詞シートは伸ばすとハルヒが彼女のステージでパフォーマンスをしているポスターになる。
For "God knows..." this CD is all worth it.
 "God knows..." その通りの価値がこのCDにはある。


何が驚いたって機械翻訳が平野綾を一発で訳したのに驚いた。でもゴトゥーザ様は拒否。何故。
っていうか翻訳無理なところが多くて…誰か助けて、ヘルプ。無理なもんは無理だ、俺が手を出していい領域ではなかった。

むりくりです。むりくりにもなってない気もする。


んでさらに長門のキャラソン。向こうでも長門人気なのか。

http://www.amazon.com/Nagato-Yuki-Character-Minori-Chihara/dp/B000FFL4KK/sr=8-5/qid=1166517958/ref=pd_bbs_5/002-4649374-1885617?ie=UTF8&s=music


My favorite character and character song single of Suzumiya Haruhi No Yuutsu!
涼宮ハルヒの憂鬱の中で私が一番気に入っているキャラクターとキャラクターソング!

I bought DVDs of Suzumiya Haruhi TV series some days ago, because many friends told me that this is a wonderful anime which is very popular in Japan.
 私は数日前に涼宮ハルヒの憂鬱のテレビシリーズのDVDを買いました。なぜならば、多くの友人がこれが日本で非常に人気のある素晴らしいアニメであると私に話したからです。

I watched only a little of it till today. But I really found it's glorious, and I like the character Nagato Yuki very much.
 私は今日、それを少しみただけです。それでもこれが素晴らしいとわかり、さらに私は長門有希が大好きになりました。
Actually, I have been fond of this character since I first saw her.
 実は、私は彼女と一目であった時から、彼女の事を好きになりました。
She seemed to be a quiet and wise girl, and her voice is wonderful too.
 彼女は静かで賢い女の子です、そして彼女の声はとても素晴らしい。
In this character song single, my favorite song is "Yuki, Muon, Madobe Nite".
このキャラクターソングの中で、私が一番気に入っているのは「雪、無音、窓辺にて。」です。
This song is fit for Yuki, because the name of the song has the word "yuki", and in Japanese, "yuki" means snow.
この歌は有希にとても合っています。この歌の名前は彼女の名前である"Yuki"という単語を持ちます。そして"Yuki"は日本語では雪を意味します。
The tune of this song is very rhythmic, the lyric is pretty good too.
 この歌はとてもリズミカルにチューンされていて、歌詞も非常に可愛らしくて良いです。
I love the sentences "In a world without sound, falling down... I was snow." and "In my memories, I have been reading beside the window from the very beginning."
 私の好きな歌詞は「音もない世界に舞い降りた I was Snow」と、「記憶の中最初からを本にして窓辺で読む 」です。

The 3rd song in this single is the ED of the anime, "Hare Hare Yukai". But in this single, Yuki sings this song alone.
 このシングルの三曲目は、アニメのエンディングである「ハレ晴レユカイ」です。しかしこのシングルでは、有希はソロでこの曲を歌います。

It's not very different from the version which being sung with Haruhi and Mikuru, but very good.
 ハルヒやミクルが歌うバージョンとあまり異なるわけではありませんが、それでも素晴らしいです。

Suzumiya Haruhi No Yuutsu is a great anime, and all songs in it are good, especially this character song single of Nagato Yuki.
 涼宮ハルヒの憂鬱は素晴らしいアニメです、そしてそれの全ての歌はとても良いです、特に、この長門有希のキャラクターソングはとても素晴らしい。
In the end of this November, 2 new character song singles will be published, I'm expecting!
 11月の終わりには、新たに2キャラクターのキャラクターソングがリリースされると、私は聞いています!


こいつは何人だ。
本当にアメリカ人なのか。
っていうかあれだね、日本からDVDを輸入ってことはもう日本語べらべらなわけね、こいつは。
そして日本のDVDを変えるだけの金銭的余裕もある…、と。
ある意味勝ち組なのかもしれない。
前穴あきグローブしてた外人見たんですよ、都内で。
いや日本人がしてたらマジなにこのオタクきめぇwwwwwってなるけど。
外人がしてるとね…。
なんつうの?もうクソかっこいい長身の白人。
穴あきグローブだよ?
見事に着こなしてたよ?
ありえないよ…。
いや本当に外人はいいよね…。

まあとりあえず、外国のハルヒ熱も恐ろしいと。
DVDリリースはマジ争いになってるとか、海外の配給会社で。
松坂ばりに値段がつりあがってるっていう話ですよ。
アニメ界の松坂、ハルヒ。さて松坂もこれと比較されるのはいやだろうなあ。

とか書いてたら

http://asosbrigade.com/

さてどうなることやら。

っていうかもう向こうの人もこれでわかってんのかねえ。

2-3 Hiccups
2-3 しゃっくり


You okay? You look pretty unsteady.
大丈夫か?あぶなっかしいな。
Hey, hey!
おい、おい!
Back, alive and safe.
ふー、無事生還や。
Back from where?
どこから帰ってきたんだ?
All right, guess I'll dig in!
よし、それじゃあ食べるとするか!
Ta-da!
じゃーん!
Fried chicken, omelet,and meat balls!
唐揚げに玉子焼きにミートボール!
Woohoo! They're all Tomo-chan's favorites!
うっひゃー!ともちゃんの大好物ばっかり!
Well, thanks for the food!
それじゃあ、いただきます!
What's the matter?
どうしたんですか?
Don't talk to me right now.
今話しかけんといて。
Hey,hey.
なあ、なあ。
What's that?
何それ?
Tomo.Tomo.
ともちゃん、ともちゃん。
Huh?
ん?
Is she happy that she was able to split it neatly?
綺麗に割れたのが嬉しいのかな?


pretty = かわいらしい
unsteady = 不安定な、よろよろする
alive = 生きて、生きた状態で
dig = 掘る、掘り返す
dig in = 食べ始める
favorite = お気に入り、好きな物
able = できる、能力をもった
split = 分割する、分離する
neatly = きちんと、手ぎわよく




You're just awful.
ほんま酷いで。
I thought I was gonna die.
死ぬかとおもたわ。
Sorry about that.
ごめんごめん。
Huh?
あれ?
What? Hiccups now?
何だ?今度はしゃっくりか?
Oh, it's probably because you ate something spicy.
あ、きっと辛いもの食べたからですよ。
Is that how it works?
そうなんか?
What should I do?
どないしよ?
Hey.
ねえ。
Can't you cure it by drinking water?
水飲むと直るんじゃない?
Water?
水?
Would juice be okay too?
ジュースでもええんかな?
I don't think it'll matter.
いいんじゃないの?
Hey, carbonated drinks sound like they might work really well.
あ、炭酸系なんか効きそうだけど。
No, no, I'm no good with carbonation.
あかんあかん、炭酸は苦手やねん。
Oh, really.
あ、そう。
Those are stubborn hiccups.
頑固なしゃっくりだな。
I've heard it's good if you drink while pinching your nose.
鼻をつまんで飲むと良いって聞きましたよ。
I heard that you should drink with your ears plugged.
私は耳をふさいで飲むと良いと聞いたことがある。
All right! Let's try both!
おし!両方やってみよう?
What?
えー?
Are you ready?
用意はいいか?
Yeah.
おー。
There!Go for it!
それ!がんばれ!
Well? Are you cured?
どう?治った?
Dunno...
どやろ…
She's not cured.
治ってないよ。
Oh, I know!
あ、そうだ!
I've heard drinking from a cup balanced on chopsticks works.
お箸の上にコップ乗せて飲むってのがいいらしいぞ。
Is that for real?
本当かそれ?
Next hour's music class,right?Let's hurry up.
次、音楽だな?早く行こう。
Yeah.
だな。
But...
えっと…


Hiccup = しゃっくり
probably = おそらく、たいてい
carbonated = 炭酸で飽和された
stubborn = 頑固な、強情な
pinch = を挾んで締めつける、つまむ
plug = 栓、詰め物
cure = 治療、治癒、 回復
heard = hearの過去・過去分詞形
hear = 聞こえる、聞こえてくる
chopsticks = 箸



急に何か・・・わからない単語が増えた気がする。

波あるなあ。

っていうか前のがきちんと覚えられてるかあれだからなあ、復習せな。

あんまり英文ばっかでも俺が飽きてしまうので。
とりあえず俺が分かっている範囲内の海外アニメ情報を軽くまとめてみようかと。
なんとなく長文は読めるようになってきてる気はする。


海外でどういうふうな軸で見るかっていうと、やっぱりこの時代wikipediaなんかすごい便利だと思う。
wikipediaの海外版に項目量がどれくらいあるかっていうことで、海外の認知度は見れるんじゃないだろうか。
156cmって書き足すだけがwikipediaじゃないんだよ?
まあその国へのwikipediaの普及度にもよるとは思うけれど…。
無茶苦茶な言語版もあるしね、wikipedia。
ラク語とか。
http://lbe.wikipedia.org/wiki/%D0%90%D0%B3%D1%8C%D0%B0%D0%BC%D0%BC%D1%83%D1%80_%D0%BB%D0%B0%D0%B6%D0%B8%D0%BD
一番最近に展開された言語みたいで。
ラク後は北東コーカサス語族(ナフ・ダゲスタン語族) のダゲスタン語派に属する一言語らしい。いやもう何が無茶ってその当のwikipediaでもこれしか情報が出てこないし、大体この情報が得られたところでもうコーカサスがどこなのかとかナフ・ダゲスタンがどこなのかとか俺には分かるはずもないことじゃないだろうか。
それを調べる気にもならないけれど。
つうか誰が見るんだよ。
大阪弁も展開してないかね、そっちのが受ける気がしないでもない。

まあそこまで壮大なネタはwikipediaといえどもしないだろうけど。


そんな250言語と明らかに展開しすぎているwikipediaだけども。
とりあえず現時点でのランキングはこんな感じ。
1位、英語 百五十一万記事
2位、ドイツ語 五十万記事
3位、フランス語 四十万記事
4位、ポーランド語 三十二万記事
5位、日本語 三十万記事
続いてオランダ、イタリア、ポルトガル、スウェーデン、スペイン、ロシア、中国。
ここまでで十万記事っていうことみたい。
まあこの言語圏で世界の大半は占めるだろうから、いいんじゃないだろうかね。

んでさらに海外のアニメ記事となるとね、コレが異常に充実してるのよ、マジで。
海外オタクなめたらあかんね。


とりあえず区分けとして、AnimationとAnimeの区別をつけないとだめだと思う。
どうちがうのかっていうと、Animationだとアニメ全般を指す。ディズニーとかね。
で、Animeは既に逆輸入後と化している感じがあるみたい。
そもそもメリケン的発想だとAnimationでAnimeとは略せないだろうと。Eはどっからきたねんと。
ということでAnimeという単語は日本アニメを指して使われるみたい。
一時期はやったJapanemationと意味的には殆ど一緒。
だからAnimeって出てたらそれは日本アニメの事で間違いないと思う。
…っていうことが日本語版のアニメ項目にかいてあった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1

で、今度はそれを英語版で見てみる。
http://en.wikipedia.org/wiki/Anime

なぜトップがビバップなのかは不明。
で、これがまあ恐ろしいほど海外展開されているもんだからなんともはや。
恐ろしいっすね、インターナショナルな世の中っていうのは。
http://en.wikipedia.org/wiki/Portal:Anime_and_manga
コレ見る限り、サポートされてない英語版なんかないんじゃないかとも思えてくる。
かなりマニアックなのまでサポートされてるから、そのあたりは根性なんじゃないか。
しかしまあコレで売っていかなくちゃいけない日本の産業ってのもどうなんだろうね、マジで。
いやたしかに発想力の国だけどさ、日本。
どちらかというとこれは妄想力なんじゃないのかね…
まあ煩悩は世界共通って所なんでしょうか。


で、ものすごい勢いで長文翻訳したんだけど死ぬほど長くなったから持ち越し。

明後日の記事になります。海外ハルヒ事情を予定。