皆さま、おはようございます!

きょうも、よぉ~く来たねぇ~~~♡

 
 
お盆休みは終わりましたが、宇宙ではまだお盆の時期は終わってはおりません。
だからでしょうか?
 
今朝一番のメッセージは、わたしにとってたくさんの学びをいただいた今は亡き俳句の師匠との会話でした。
 
 
わたしは、5年ほど前まで句会に参加してきました
かれこれ10年くらい句会に通い続けていました
わたしは、俳句に出逢うまで自然をしっかりと感じることをしてこなかったんですね
大好きでしたが、自然を感じたり、自然に想いを馳せたりということはなかったのです
 
それは、都会生まれの都会育ちというわたしの育ちとも関係があるかもしれませんが、
大都会で育ったわたしには、星空はたまに行く場所で見る特別なものだったし
テレビで見るものだったし
身近にあるものではないので句に詠むこともできませんでした。
 
 
ある年の12月の句会のお題が「クリスマス」でした
普通句会というと、もっと地味なお題が出るイメージでしたが、参加者の若いわが句会では若いセンスを大事にお題を出してくださり、特別に季語を設定してくださったりと参加しやすい状況を作ってくださっていたんです。
 
 
わたしにとってのクリスマスは、忙しく子どもたちは放っておき気味の母が珍しくツリーを飾ってくれて、ツリーを飾る電球がキラキラと輝くのがとてもとても嬉しくて暖かいイメージだったんですね。
 
だから、クリスマスの飾りが大好きです
 
 
街の木々に巻かれる電飾も飾りも、今だに綺麗だなあ~と見に行きたいなあと思うのです
 
 
わたしがその日どんな句を作ったかを忘れてしまいましたが、
わたしは、綺麗なクリスマスの電飾を句に詠みました
 
そして、その句に点数がかなり入ったんですね
(句会では、誰が作ったかが分からない状態にして、全員で点数を入れていく形式をとっていました)
 
 
最後の講評のとき、先生がわたしの句を取り上げて
「電氣で木を取り巻いて光らせることを綺麗と詠った句が高得点を取るようではいけません!!」
 
と、とても厳しく言われました
普段はニコニコとして、優しい先生だったのですが、とてもとても厳しいお顔をされていたことを今でも鮮明に覚えています。
 
 
 
わたしにとっては、想い出の詰まった母の愛を象徴するクリスマスの光
先生にとっては、自然を人間の手で勝手に変える象徴としての人工的な光だったのだと思います
 
確かにそうなんですよね
きっと、どこでも綺麗な星空が見える状況だったならば
母はきっとわたしに空を見せて美しい星空を共に眺めていたと思うのです
木々にしても、電氣の通った線をグルグルと巻かれるのはとても辛いはずですよね。
当時のわたしには、そこまで考えることが出来なかったんですね
 
どこでも星空を眺められる場所ならば電飾ではなく星空を句に詠んでいたかもしれません。
ああ、電氣を木に巻くことは木にとっては辛いことなんだ
だから、そんな風に明るい電飾を喜んではいけないんだ
と、当時はそんな風に先生の言葉を受け止めていました
 
今朝は違うメッセージでした
 
わたしは、クリスマスの電飾の光でも、星空でもどちらでもよかったんですね
わたしがほんとうに欲しかったものは母の愛だったんです
星が見れなくても、ツリーがなくても、母の笑顔と愛とハグが欲しかったんですね
ただただ、母の愛が欲しかったんです
ツリーは、母の愛の象徴となってすり替わっていたのだと氣づいたのです
 
そしてね、そのことは
 
母はわたしを愛してくれていたということと
わたしが母を愛していた
 
という事実を教えてくれたのです
 
 
 
当時は、わたしがツリーが好きなんだからしょうがないじゃない!と、拗ねていましたが
実は、その心の奥のわたしの想いに氣づかれていたのかもしれません
だから、今朝わたしがそのメッセージを受け取れたのでしょう
 
人はいつでも、ほんとうのことに繋がるメッセージを受け取ることが出来るのだということも同時に教わりました。
 
 
人にはたくさんの欲求があります
ひとつひとつの欲を見つめた先には何があるのでしょうか?
 
ほんとうに欲しいものは、もしかしたらもっと違うことなのかもしれないよ
と、師匠は空の上からわたしに教えてくださったのかもしれません
 
 
「秋風に 乗せて師匠の 笑顔かな」  祐樹
 
 
 
最後に俳句の素晴らしさを少し書かせてください
俳句は、「5・7・5」の17文字の中にギュッと想いを込めて作る短い短い詩です
 
しかも、この中に季節を表す季語が必要です
季節に乗せて、今この瞬間の発見を詠うのです
とてもとても難しいのですが、これが右脳の活性化に素晴らしく効果があるのです
 
 
まず、俳句を作るには今この瞬間をしっかりと感じないとできません
また、今この瞬間の想いの数々を捨てていく必要があります。
なんせ、短い言葉しかつかえないのですから。
そうやって、今この瞬間を掘り下げてゆく中でキラっと光る言葉が浮かぶ瞬間があります
または、自然をひたすら見つめている中で氣づくことがあります。
その言葉を拾って句を作るので、過去の想いを心で練っていては作れません
だから、俳句を作った後は頭がとてもスッキリします
ものすごい集中力が必要なんです
 
 
上の句は、きっとダメだしのオンパレードと思われる安易な俳句なのですが・・・
そんな句からでも、作ることに意味があると先生はおっしゃってくださっていました。
 
 
良かったら、会うときに作ってもってきてくださいね^^
俳句は、自然との関係を深めて、季節の移り変わりを肌で感じさせてくれて
なにより、心を鍛えてくれますよ~!
 
 
 
先生、今さらながらありがとうございます♡
 
 
今日、ご縁をいただきました皆さまに
たくさんの愛と光を放射いたします