2016年2月16日。
空は13歳になりました。
昨晩、先に私たちの布団ですっかり眠りについている空に
「お誕生日おめでとう」とささやき、朝、いつものようにストレッチスタイルであくびをしながら起きてきた空に、
「空、また可愛くなったね。誕生日おめでとう」
13年間毎日毎日、「空、おはよう」「空、ただいま」「空、大好きだよ」
「空、お出かけしよう」同じ言葉ばかり繰り返してるけど、そのたびに
しっぽをブリブリふって、大きなまんまるいお目目をキラキラさせて空は答えてくれます。
そんなかわりばえのない些細なことに、最高の幸せと安心を感じます。
ワンちゃんと暮らしたい・・・そう最初に言い出したのは長女。
無責任に「いいんじゃない?」なんてノリノリ気分になっちゃたのは旦那。
私だけが?????って気分でした。
2003年2月23日。
初めてご対面した真っ黒な、ネズミのような小さな小さな目もあいていない空にすっかり心を奪われました。
家族として、大切な我が子として迎えるまで、私なりに一生懸命、本を読んだり、先輩ワンままに話をきいたりしました。
結構、へんなところに真面目な私は、空を教科書通りにワンらしく育てることが正しい!なんて思っていました。
そして、今。
空は本当に、いい子です。お利口です。
バカ親ですから、勘弁してください。
たくさんの方に「どうしたら、空ちゃんのように育てられるの?」
なんて聞かれちゃいます。
13年たって、思い直してみると何にも特別な躾なんてしてません。
ただ、毎日たくさんお話をして、空がどうしてほしい?ってことだけ考えて
空のことが大好き・・・っていう気持ちを持ち続けていただけです。
ワンとの生活で大切なこと・・・
ワンによりそって生活すること。
偉いトレーナーさんや獣医さんと真逆の意見かもしれませんが
私はそう思います。
空の気持ちを大切にし、空が幸せに安心して私たちと生活していけるように・・
そう願いながら、普通に暮らしていくなかで空は、そんな私たちの思いに
答えようとしてくれました。そして、こたえ続けてくれています。
主従関係なんてありません。
いいんです。信頼関係には絶対の自信がありますから。
週末には、長女も帰省して家族そろって空の誕生日をお祝いする予定です。
13歳の空は、12歳の空よりも、いっそういっそう めんこくなったよ。
14歳の空はきっと、眩しすぎて直視できないくらい、めんこくなっちゃうんだろうね。
パパもママもお姉ちゃんも、ワクワクしながらまた1年間、空との時間を過ごしていきたいと思います。