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ひなたです
以前こんな記事を書きました。
主人をバカにしていたことに気づいて驚き
反省しましたが
この時
もう1つ気付いたことがあったんです。
それは
主人に対してジャッジしていたこと
頼んだ買い物ができない主人に対して
どうしてできないのと
出来ないことに対してをつけていました
なんで出来ないんだろう
メモを渡しているのに
ジャッジして、たくさんをつけていました
今年は愛・希望の年ですが
破壊と再構築の年でもあるそうです。
「愛・希望と繋がる人」と
「絶望と繋がる人」に
分かれるそうです。
「絶望と繋がる人」は普段からジャッジしていて
ジャッジしていると開運と運勢が真逆に向かうそうです。
今年は進む先々でジャッジの世界に留めておくような
トリックが仕掛けられているそうです
この事を教えてもらっていたんですが忘れていて
2月頃にふっと思い出したときに
主人に対してばかりつけていたことを反省したんですが
今回またジャッジしてばかりつけていました
この事を思いながら普段の生活を振り返った時に
ちょっとしたことでも気づくとジャッジしてるので
ジャッジしないのって難しいです
でも、自分がジャッジしていることに気づいたり
俯瞰してみることができると
少しは違うんじゃないかなと思います。
自分や相手へのを意識すると
また違うような気がします。
実践中です。
やっぱり愛・希望と繋がりたいですもんね
お読みいただき、ありがとうございました