友人２人がサプライズでプレゼントをくれました。
珈琲教室のお祝いにと。
ものすごく重い
そして、黒い！！
中身を開けてみると、、、
カリタ製のアンティークミル
シンプルでスマートなフォルム
蓋ネジこそありませんが、ハンドルもちゃんと動くんです！
調べてみると、クローバーミルという愛称で呼ばれていたものだと分かりました。
今のカリタのカタログにもＨＰにも載っていないので直接問い合わせることに。
カリタでも即答出来ないほどらしく数日後に調べていただい結果、
1980～88年の間のカタログに掲載されていた事が分かりました。
ネジは全国の支店のどこにも在庫が残っていないとの事でしたが、わざわざ支店にまで問い合わせてくださった担当者さんのホスピタリティに感謝です。
未完成な私に未完成なミル。
このままの姿がかえっていいのかもしれません。
カリタの担当者さん、
それにこのミルに出会わせてくれた友人にも感謝です。
Android携帯からの投稿