母国語でさえよくある「いいまつがい」。

ましてや英語ではもっともっとあって当然ですよね?(ね?)

失敗は沢山ありますが中でも印象的なものを・・・。


アイルランドに入国した際、EUでない私達はパスポートに

「30日以内にイミグレーションオフィスに行って

外国人登録を済ませるように!」と書かれます。

(実はこの期限はオフィサーの気分によって異なる事も多し)

このイミグレ、なかなかの曲者!!

ワーホリが始まった当初、イミグレのオフィサーが

ワーホリ自体のことを良く知らず、

学生ビザと思い込んで必要な書類が足りない!!なんて

言われて何度も通う羽目になった人の話をきいてかなりびびってました。

しかもタイミングが悪いと何時間も待つ羽目になるとか。

かなり緊張して出向いたイミグレ、到着して番号札を取ろうとしたら、

なんとロール式の番号札がびりりと破れてしまいました∑(゚Д゚)

おたおたしてる間に後から来た人に先を越されてならないと

恐れた私は、少し離れたところにいた係員に

「Can I help you!?」と叫んでしまった・・・・。

間違いにはすぐ気づいたけど時既に遅し。

ハズカシ~!!

でも係員は顔色一つ変えずに番号札を取り直しに来てくれました。

きっと英語もままならない外国人には慣れてるんでしょうね(^^ゞ


ちなみに私は幸い特にトラブルもなく、無事に登録が済みました。

これもワーホリが始まってすぐ渡愛した人たちの苦労あってこそなんだろうなあ。

半年以上前の話になりますが、私が日本を発ってからアイルランドへたどり着

くまではちょっとした冒険(?)でした。

ご存知の方も多いとは思いますが、現在日本からアイルランドへの直行便はありません。

大体はヒースロー、パリ、フランクフルト、アムステルダムを経由することになると思います。

私は1年オープンのチケットを買いたかったので手ごろなお値段のアシアナエアラインに決めました。

ソウル経由でヒースローまで。

ヒースローからダブリンまではbmi(ブリティッシュエアラインの子会社?)の片道チケットを購入。

そして預けた荷物はヒースローではなく、ダブリンでピックアップできることに。

しかし、これが結構大変な道のりでした・・・。


まず、ソウルまでは順調。しかしトランジット後、飛行機に乗り込んだものの、

一向に動かない・・・。機内アナウンスによると中国管制塔でトラブルがあり、

ソウル発のすべての飛行機がストップしているとこのこと・・・。

この時点で「ヒースローでの乗り換え、大丈夫かなあ」と心配になりました。

一時間以上たって、ようやく離陸。

ソウルからヒースローまでは約12時間のフライトですが、その間も

トランジットのことが気になって気になって・・・。

アテンダントさんにこのあとトランジットがあることを伝え、

地上と連絡を取ってもらうように頼んだり、

一番最初に降ろしてもらうように頼みました。

つたない英語で・・・。


ヒースローに到着したのはダブリン行きのbmiの出発40分前。

何とか間に合った~!とカウンターに走るものの、

「残念ながらゲートクローズです」と言われてショック!!

なんとか次の便に振り替えてもらえたものの、3時間の待ち時間・・・。

しかもすっごい汚い待合いエリア・・・。

ようやくダブリンに到着したときは深夜1時ごろでした。

そして次なる試練は・・・荷物が出てこない!(怒)

なぜそんなに次々とトラブル続き!?

泣く泣くロストバゲージの手続きをし、もうバスもないのでタクシーで宿へ。

(予約しといてよかった・・・)もうへとへとでした。


翌日、無事荷物は無事宿に届いたので良かったものの、長期の滞在に備えて

色々持ってきたのに、このまま出てこなかったらどうしようかと思いました。

あ、ちなみに昔飛行機のトラブルで思わぬところで一泊する羽目になったという

体験を持つ父の教えで一泊分の下着等は手荷物に入れてあったので助かりました。

ありがとう、お父さん!!

みなさんにも飛行機に乗られる際は最低限の一泊分の準備されることをお勧めします!

(余計なお世話ですが)

初っ端からやれやれなスタートでしたが

こうしてようやくアイルランドでの生活が始まったのでした。




3月の最終日曜日、アイルランドではサマータイムが始まりました。

開始のときは時計を一時間早めます。

これで時差は9時間から8時間になります。

日本の家族に電話する際、この1時間は結構大きい!


日本はサマータイム制を導入していないので、

開始、終了のときはさぞかしビッグイベントなんだろうなーと

思っていたんですが、意外にもみんな無関心・・・。

で、前日にああ、明日からだよねえ、みたいな感じでした。

少なくとも私の周りでは・・・。

すっかり忘れてて約束の時間に遅れた人絶対いると思う(笑)


かくいう私もずっと前に開始の日をチェックしてたのにすっかり忘れてました。

前日にバイト先のカフェのオーナーに、

「明日、one hour forward 忘れないでね」と言われて

「はて??」と首をかしげてしまいました。

こちらの人はあまり「サマータイム」とは言わないようです。

ちなみに終了時は「one hour back」。


トータルすれば同じことなのに、睡眠時間を一時間損したような

気分になったのは言うまでもありません(笑)